1502年2月21日

私の名は『耕一』。
下記の画像を見ての通り、かなりの能力を秘めている。
序章
天の声(良い能力になるまでひたすらキャンセルしましょう。
     全能力が80を超えるとかなり良い感じです。)

航海の経験はないが、父の無念を晴らす為にも旅立つ事を決意した。
そしてわずかな資金で中古船『ノーチラス』を購入し、まずはリスボンの街に繰り出した。
天の声(某アニメの様に潜水する事は出来ません。)

航海を始めると、しばらくはリスボンの街には帰って来れない。
私は港を出る前に馴染みの酒場により、看板娘のカルロータに話し掛けた。
彼女とは既に親密な関係なので、色々と情報を教えてくれる。
天の声(カルロータの親密度は最初からMAXです。)
ふと酒場を見渡すと、なかなか良い面構えの男がいたので、声を掛けてみた。
名はマルコと言う。
見所がありそうなので、仲間に誘ってみると快く引き受けてくれた。
天の声(マルコは勇気が80以上あると無条件で仲間に入ります。)
仲間が増えた記念に酒場にいる奴らに酒を振舞うと、酔っぱらいが声をかけて来た。
リスボンでは砂糖を買うと良いらしい。
そしてボルドーで売ると、良い儲けになるようだ。
なかなか良い情報を聞けたな。
今後の航海の役に立ちそうだ。
気分が良くなってきたので、いつもの賭博をする事にした。
賭博はポーカーとブラックジャックがあるが、設けるならポーカーの方が効率的だ。
「誰か、ポーカーをやる奴はいないか?」
と声を上げると、カモが三人現れた。
馬鹿な奴らだ。
・・・今日の稼ぎは金貨853枚か。
天の声(基本的に勝つ事はほぼないので、賭博はやめた方が無難です。)
随分と長居をしてしまった。
出港は明日だな。
酒場を出ようとすると、
カルロータ「私の事を忘れないでね」
と声を掛けてきたので、「また来るよ」と声を掛け酒場を後にした。


1502年2月22日

昨日ポーカーで勝ったとはいえ、手持ちの金貨が1,853枚と少し心細い。
船に積んである、コショウと水晶を売りに交易所に向かい、
全て売ると金貨が2,899枚になった。
これで少し落ち着ける。
そう言えば昨日酔っぱらいが、リスボンでは砂糖を買うと良いと言っていたな。
砂糖の相場をみると金貨25枚とまずまずの相場だ。
しかしもっと安い事にこした事はない。
交渉すると、金貨24枚ならOKと言われた。
天の声(値切り率は、(爵位+1)×5%)です。)
ここで砂糖を40樽を買い、金貨960枚を支払った。
これで準備はOKだ。
「行先はボルドー!!出航だ!!」
天の声(リスボン(砂糖)→ボルドー(ワイン)→ロンドン(羊毛)→アントワープ(砂糖)→
     ボルドー(陶磁器)の航路は序盤で最も有効な航海ルートです。
     2〜3往復すれば航海レベルもそこそこ上がります。)

ボルドーの港は、リスボンから北東の方角にある。
順調に進めば、4日程で到着する距離だ。
初めての航海には不安はあったが、
地形に沿って進むと問題なくボルドーに着く事が出来た。
幸先良いスタートだ。


1502年2月26日

ボルドーの港に到着した我々は、まず酒場に向かった。
酒場は情報を集めるのに一番良い所だ。
けして看板娘が目当てではない。
酒場に入ると、女が声を掛けて来た。
ソフィー「ねぇ、一杯奢ってよ。」
看板娘が自ら声を掛けて来たんだ、仕方あるまい。
私はソフィーと一緒に飲み始めた。
ソフィー「あなたって、凄い冒険をしているのね。」
大分親密になってきたようだ。
酒場店主「お客さん、もう閉店の時間ですよ。」
ちっ、良い所で邪魔が入った。
ここから先は、次の機会に取っておこう。


1502年2月27日

今日も良い天気だ。
気持ちの良い朝を迎えた所で、私は交易所に向かった。
まずはリスボンで買った砂糖を売ろうと相場を見ると、金貨51枚で売れるようだ。
という事は(40樽×51枚)-(40樽×24枚)で金貨1,080枚の儲けだな。
そのお金を元手に今度はワインを買う事にしよう。
ワインの相場は・・・金貨39枚か。
値引きの交渉をしてみると、あっさりと断られた。
ケチな店主だ。
天の声(値切りは同盟港でないと出来ません。)
仕方なく、金貨39枚で45樽仕入れる事にした。
次の目的地はロンドン。
あの伝説のMRがいた場所だな。
天の声(MR=マントーリターンズ。
     詳しくは天外魔境風雲カブキ伝をプレイしましょう。)


1502年3月3日

順調にロンドンまで着く事が出来た。
やはりこの辺りの海は穏やかで良い。
さて、まずはやはり酒場だな。
看板娘はメアリーか。
もちろん全く興味はないが、折角いるのだから一緒に飲む事にした。
軽く酒を飲んだ後、交易所に向かった。
ワインの売値は金貨63枚か。
(45樽×63枚)-(45樽×39枚)で金貨1,080枚の儲けだな。
さて、ロンドンでは何を買おうか・・・。
ふむ、羊毛が良さそうだな。
ここでも値切りは出来ないようだ。
仕方がないので、金貨48枚で羊毛48樽を購入。
交易所を出ると、マルコが話し掛けて来た。
マルコ「提督、大海原に出るには最低でも「望遠鏡」ぐらい必要ですぜ」
まだ遠洋に行く予定はないが、確かにマルコの言う通りだ。
天の声(望遠鏡があると、画面内にある港を発見できるので便利です。
     買っておいて損はないでしょう。)

私はマルコの助言を聞き入れ、ギルドに向かった。
ギルド店主「なんのようだね?」
ギルドに入ると店主がすぐに声を掛けて来た。
私は望遠鏡が欲しいのだがというと、
ギルド店主「金貨1,000枚だが、買うかい」
金貨1,000枚か。
結構な値段だな。
しかし、出す価値はある。
私は金貨1,000枚を払って購入した。
しかし愛想のない店主だ。
さて、ロンドンにはもう用はない。
次の目的地はアントワープだ。


1502年3月6日

アントワープはロンドンの南にある。
望遠鏡を買ったお陰ですぐに発見する事が出来た。
港に入ったら、まずは酒場だな。
ここにも看板娘がいるようだ。
礼儀として声を掛けなければと思っていると、
ひと際目立つ男が看板娘に話し掛けていた。
見所がありそうなので、仲間にならないかと声を掛けてみると、あっさりとOK。
名をニコラスと言う。
天の声(序盤で仲間に出来るので、仲間にしておきましょう。)
結局今日は、ニコラスと看板娘のナターシャと一緒に飲んで終わってしまった。


1502年3月7日

さて、まずは交易所だ。
羊毛の売値は金貨56枚。
(48樽×56枚)-(48樽×48枚)で金貨384枚の儲けだ。
儲けが少ないが減るよりは良い。
次は買うものだ。
商品を眺め、砂糖を手にした。
リスボンより少々高いが仕方がない。
金貨28枚で砂糖を50樽購入。
これをまたボルドーで売れば良い儲けだ。


1502年3月12日

ボルドーは2週間ぶりだな。
とりあえずソフィーに挨拶をしておくか。
軽く一杯飲んだ後は、交易所だ。
砂糖の相場は・・・金貨49枚か。
前回よりも金貨2枚も安くなっているな。
文句を言っても高く買い取ってくれる訳もないので、
金貨49枚で砂糖を売る事にした。
(50樽×49枚)-(50樽×28枚)で金貨1,050枚の儲けだ。

さて、次の目的地はリスボンだ。
リスボンでは陶磁器が高く売れる。
陶磁器の相場は金貨59枚だな。
55樽買い、約一か月ぶりのリスボンへと向かった。


1502年3月18日

風が悪いせいか、リスボンまで結構日にちが掛ってしまった。
危うく食料が底をつく所だった。
もう少し航海の経験を積まねばいけないな。
さて、まずは酒場のカルロータに挨拶しに行くとしよう。
カルロータ「あら、いらっしゃい」
カルロータと飲んでいると、前回カモにした奴らが声をかけて来た。
カモがネギをしょってとはこの事だな。
勝ち続けていると、カモが
カモ「このくらいで、勘弁してくれ。」
と言い出したので、お開きとなった。
今日の稼ぎは960枚か。
今日も稼がせてもらったよ。


1502年3月19日

昨日はカモのおかげて一日がつぶれてしまった。
今日はまず交易所に行く事にしよう。
さて、陶磁器の相場は・・・金貨106枚だな。
(55樽×106枚)-(55樽×59枚)で金貨2,585枚の儲けだ。
この航海で得た儲けは1,080枚+1,080枚+384枚+1,050枚+2,585枚で6,179枚だな。
交易所を出ると、マルコが話し掛けて来た。
マルコ「提督、船が一隻ってのは心細いですぜ。」
確かにその通りだ。
いつもながら良い助言をしてくれる。
俺は造船所に船を見に行く事にした。
中古の船は・・・ラテン・レドンダ・ベルガンティン・ナオ・カラックか。
いま一つ良いのがないな。
いっその事、新造した方が良いか?
今の私の予算だと、ベルガンティンが精一杯だな。
よし、新造して見る事にしよう。
材質は一番安いチークにして、マストは2本で三角帆。
造船所店主「この船なら、金貨3,264枚で売ってやろう。買うかね?」
ちょっと高いな。
早速値段交渉に入ると、金貨3029枚で話が付いたぞ!!
お次は大砲。
とりあえずはいらないな。
水夫も最低限でOK。
船名は『ナデシコ』だ!!
天の声(某アニメの様に宇宙に行く事は出来ません。)


1502年3月20日

船も買ったことだし、まずは水夫を集めなくてはいけないな。
天の声(買ったばかりの船には、水夫がいません。)
早速酒場により、水夫を集めることにした。
金貨420枚で20人が集める事が出来た。
これで無事出港できる。
と思ったらまたカモが声を掛けて来た。
何度負ければわかる事やら。
と言う訳で今日も金貨1,005枚ほど儲けさせて貰った。


1502年3月21日

またカモのおかげで一日が過ぎてしまったな。
今日こそ出向せねば。
私はまず交易所に向かった。
目的はもちろん砂糖購入だ。
ここは値段交渉が出来るのでありがたい。
金貨23枚で130樽購入し、ナデシコに積み、
ノーチラスにも金貨23枚で購入した砂糖45樽を積み込んだ。
さて、お次はボルドーだ。
そうそう、忘れていた。
今回購入したナデシコを旗艦とし、ノーチラスの船長にはマルコに任せる事にしよう。


1502年3月26日

ボルドーについて、今回はすぐに交易所へと向う事にした。
砂糖の相場は金貨49枚か。
早速全て売る事にした。
(175樽×49枚)-(175樽×23枚)で金貨4,550枚の儲けだ。
前回の4倍以上の儲けだ。
船購入はやはり正解だ。
お次はワインを購入しなくてはな。
ワインの相場は金貨35枚か。
まず、ナデシコに130樽を購入。
次にノーチラスに買おうとすると、相場が変わっているではないか!?
どうやら私が購入したせいで上がってしまったみたいだ・・・。
天の声(相場は買ったり、売ったりする度に変動します。)
仕方がないので、金貨37枚で45樽購入。
交易所を出ると、ニコラウスが話し掛けて来た。
ニコラウス「提督、何かを探す時は、「六分儀」ってのがあると便利だっていいやすぜ。」
天の声(六分儀があると、海上で測量が行えるようになり、
     自分の位置を把握できるようになります。購入した方が良いです。)

今は近海のみだが、いずれは世界を回る予定だ。
確かに買っておいた方が良いな。
私はニコラウスの助言を聞き入れ、ギルドに向かった。
六分儀は金貨800枚か。
よし、買うとしよう。
さて、水と食料を補給したら、ロンドンに向かって出向だ!!


1502年4月1日

まずは交易所だな。
ワインの相場は金貨63枚か。
ナデシコに載せてあるワインを売り払うと、やはり相場が変動した。
今度は金貨58枚だ。
金貨5枚も下がるとは・・・。
しかし儲けは((130樽×63枚)+(45樽×23枚))-((130樽×35枚)+(45樽×37枚))で金貨4,585枚だ。
これはこれで良しとしよう。
お次は羊毛だ。
羊毛の相場は金貨44枚。
ナデシコに130樽買い、ノーチラスには金貨46枚で45樽購入。
次はアントワープだ。


1502年4月4日

羊毛の相場は金貨57枚か。
まずはナデシコの積荷を売り、お次はノーチラスの積荷を53枚で売った。
儲けは((130樽×57枚)+(45樽×53枚))-((130樽×44枚)+(45樽×46枚))で金貨2,005枚だ。
ロンドン→アントワープ間は他と比べて儲けが少ないのが残念だ。
お次は砂糖の購入。
ナデシコは金貨29枚で130樽、ノーチラスは金貨30枚で45樽購入。
次はボルドーだな。


1502年4月10日

ナデシコの積荷を金貨48枚、ノーチラスの積荷を金貨45枚で売り、
儲けは((130樽×48枚)+(45樽×45枚))-((130樽×29枚)+(45樽×30枚))で金貨3,145枚だ。
さて、陶磁器の相場は、金貨54枚か。
大分物価が下がったみたいだな。
ナデシコは金貨54枚で130樽、ノーチラスは金貨58枚で45樽購入。
次はリスボンだ。


1502年4月15日

大変な事が起きた。
この広大な海の上で食糧が無くなってしまったのだ。
おまけに水まで無くなってしまった。
リスボンまでは後2日は掛かる。
それまで、耐える事が出来るだろうか?


1502年4月17日

何とかリスボンまで辿り着く事が出来た・・・。
しかし、5人の水夫を失ってしまった。
私は改めて海の怖さを知った。
食料の重要性。
今後の肝に銘じておこう。
今は5人の水夫の冥福を祈るのみだ。
天の声(水・食料が無くなると、コンディションが減り、0になると水夫が死にます。
     更にその船の水夫が全員死ぬと船が無くなり、旗艦の水夫が全員死ぬと
     ゲームオーバーなので注意しましょう。)

私は、再度水夫を集めた。
今度はもっと注意しなくては。
疲れ果てた私は、そのまま眠りについた。


1502年4月18日

いつまでも落ち込んでいても仕方がない。
私は気分を切り替え、交易所へと向かった。
ナデシコの積荷を金貨100枚、ノーチラスの積荷を金貨90枚で売り、
儲けは((130樽×100枚)+(45樽×90枚))-((130樽×54枚)+(45樽×58枚))で金貨7,420枚だ。
この航海で得た儲けは4,550枚+4,585枚+2,005枚+3,145枚+7,420枚で21,705枚だな。
前回の航海の3倍以上の儲けだ。
船1隻でこんなに違うとはな。
手持ちの金貨もかなり増えたし、もう一隻購入して見るか。
そう決めると、早速造船所に向かった。
よし、今回もまた新造する事にしよう。
最大積載量もかなり多い、カラックが良さそうだな。
材質は一番安い、チーク。
マストは3本で三角帆。
造船所店主「この船なら、金貨11,480枚で売ってやろう。買うかね?」
物価が安いおかげで、船の値段もかなり安い。
それでも値段交渉して見ると、金貨10,531枚まで負ける事に成功した。
なかなか良い感じだ。
大砲はなし、水夫は20人、積荷530樽まで積む事が出来る良い船の完成だ。
これでまた儲けが多大になりそうだな。
さて今回の船名は『G・メリー』だ!!
天の声(某漫画とは違い海賊船ではありません。)


1502年4月19日

船を新造したので、今度は水夫を集めなくてはならない。
水夫を集める為、酒場に向かった。
ロッコ「耕一提督の船に乗りたい野郎はいねえか?」
と声を掛けるとすぐに20人集まった。
次は交易所と思い、酒場を出ようとすると声を掛けられた。
五代目「あなた、強いらしいわね。」
こ・こいつはあの伝説のカモではないか!?
天の声(某漫画を参照。大航海時代には出て来ません。)
ありがたい申し出だ。
早速勝負を始めると、伝説の名に恥じないカモっぷりだ。
おかげでまた儲けさせて貰った。


1502年4月20日

今日はまず交易所だ。
また砂糖を購入して、ボルドーに売りに行く事にしよう。
まずはG・メリーに金貨19枚で530樽、ナデシコは金貨22枚で130樽、
ノーチラスは金貨22枚で25樽購入。
水・食料も20樽ずつ用意したし、旗艦をG・メリー、ナデシコにマルコ、
ノーチラスにニコラウスを船長にし、これで準備万端だ。
ボルドーに向かって出発だ!!
天の声(船長の人事は海上でしか出来ないので、注意して下さい。)


1502年4月26日

まずは交易所だ。
G・メリーは金貨49枚、ナデシコは金貨44枚、ノーチラスは金貨41枚で売る事が出来た。
儲けは金貨19,253枚だな。
ボルドーで売っただけで、前回の航海分くらいまで稼いでしまった。
航海が終わったら一体いくら稼いでいるんだろうか?
今からとても楽しみだ。
さてお次はいつもどおりワインを買う事にしよう。
G・メリーは金貨31枚で530樽、ナデシコは金貨35枚で130樽、
ノーチラスは金貨37枚で25樽購入。
これをロンドンで売れば、一体いくらになるのやら。


1502年5月2日

ロンドンに到着してすぐに交易所に向かい、ワインを売ると、
G・メリーは金貨61枚、ナデシコは金貨55枚、ノーチラスは金貨50枚で売る事が出来た。
儲けは金貨18,825枚だな。
笑いが止まらんな。
機嫌よく商品を見ていると、店主が声を掛けて来た。
交易所店主「随分儲けているようですね。少し投資してみませんか?」
投資か。
天の声(投資は、名声を上げ、同盟国にすれば値切りも出来るようになります。
     更に工業・商業ともに1000になると隠し船や隠し船首が登場します。)

気分も良いので投資する事にした。
天の声(投資は、金貨1,000枚を16〜18回行うと簡単に同盟港に出来ます。)
金貨17,000枚も投資してしまった。
ちょっと調子に乗りすぎたか?
同盟港になった事だし、良しとしよう。
お次は、羊毛を買わねば。
同盟港になった事で、値引きが出来るぞ!!
その結果、G・メリーは金貨37枚で530樽、ナデシコは金貨41枚で130樽、
ノーチラスは金貨44枚で25樽購入。
次はアントワープだ。


1502年5月5日

交易所で羊毛を売ると、
G・メリーは金貨54枚、ナデシコは金貨48枚、ノーチラスは金貨45枚で売れた。
儲けは9945枚だ。
やはり他と比べると儲けが少ないな。
砂糖を買って、とっととボルドーに向かう事にしよう。
G・メリーは金貨25枚で530樽、ナデシコは金貨28枚で130樽、
ノーチラスは金貨29枚で25樽購入。


1502年5月11日

さて砂糖をG・メリーは金貨48枚、ナデシコは金貨43枚で売ると、所持金がMAX近くまで行ってしまったぞ!!
天の声(所持金は6万までしか持てません。)
仕方がないので、先に陶磁器を購入する事にしよう。
まずG・メリーは金貨49枚で530樽購入した所で、ノーチラスに積んである砂糖を売ると金貨45枚で売れた。
これで儲けは14,540枚だな。
次にナデシコは金貨55枚で130樽、ノーチラスは金貨59枚で25樽購入。
最後はリスボンだな。
儲けはいくらになったかな?


1502年5月18日

今回は水夫を一人も掛けることなく、無事にリスボンまで戻って来る事ができた。
早速交易所で売ろうかと思ったのだが、またもや所持金がMAXになりそうだ。
船を買おうにも仲間がいない。
仕方がない、ノーチラス号を売り払い、新しい船に買い替える事にしよう。
そうと決まれば、まずはノーチラスの積荷を売らねば。
ノーチラスに積んである陶磁器を金貨99枚で売り払うと、造船所に向かった。
ノーチラスを売ろうとすると、
ロッコ「その船にゃあ、まだ水夫が乗ってやすぜ」
とロッコから注意を受けた。
天の声(売却する船には水夫が乗っていてはいけません。)
仕方がないので、一旦水夫を解散する事にした。
再度、ノーチラスを売ると、金貨372枚になった。
さらば、ノーチラス。
お次はもちろん新造だ。
船種はG・メリーと同じカラックだ。
内容も全て同じにし、値段は値引きして金貨12,785枚だ。
前回よりも少し高いが仕方がない。
さて船名だが、今回は『B・パール』だ!!
天の声(某映画とは違い海賊船ではありません。)


1502年5月19日

昨日船を一隻買ったというのに、まだお金が余っている。
困ったものだ。
持てるお金に限りがあるのもきついものだな。
・・・仕方がない、ナデシコも売り払い、また新造するとするか。
ナデシコの積荷の陶磁器を金貨97枚で売り、水夫をB・パールに移動し、造船所に向かった。
売却価格は金貨1,278枚か。
今までありがとう、ナデシコ。
お次は船の購入。
これで持っている船が全てカラックになる。
今度は金貨10,506枚で買う事が出来た。
船名は『ヤマト』だ!!
天の声(もちろん、宇宙戦艦ではありません。)


1502年5月20日

どうやらまだお金を持ちすぎているようだ。
仕方がないので、先に砂糖を買う事にした。
B・パールに砂糖を金貨19枚で530樽購入。
まだお金が多いぞ・・・。
仕方がないので、先に水夫を集める事にしよう。
金貨420枚で20人集める事が出来た。


1502年5月21日

これでようやく全て売る事が出来る。
G・メリーに積んである陶磁器を金貨97枚で売る事が出来た。
金貨31,900枚の儲けか。
たった一航海で金貨94,463枚の儲けだ。
物凄い儲けだな。
今度はカラック3隻分もの積荷がある。
とても金貨を持ちきれん。
一体どうするか・・・。
仕方がない、色んな港を回って投資して見る事にしよう。
そうと決まれば、まずはいつもの航路を全て同盟港にしてみよう。
その前に、砂糖を買うとするかと交易所に向かおうとすると、ロッコが声を掛けて来た。
ロッコ「提督、酒場で一杯やりやせんかい?」
所持金もMAXだし、景気よく飲む事にするか。
酒場でその場にいる全員におごると、酔っぱらいが話し掛けて来た。
酔っぱらい「あんた耕一さんだろ。ポルトガルの王様があんたを探してるぜ。」
何!!王様が!?
驚いた私はすぐに王様のいる王宮へと向かった。
王宮に入ると大臣が私を待っていました。
大臣「これは耕一殿。陛下がお待ちかねですぞ。」
どうやらかなり待たせていたようだ。
すぐに王室へと通され、王様に謁見する事になった。
ポルトガル王「よくぞ来た。そなたに話があったゆえ、来るのを待っておったのじゃ。」
一体どんな話なのだろうか。
緊張しながら、話を聞くと、
ポルトガル王「実は羊毛が必要なのだが、手元に無いのだ。
          そこで37程、買い入れて来て貰いたいのじゃ。
          報酬は払おう。引き受けてくれぬか?」

羊毛か・・・。
ロンドンに売っていたな。
こんな簡単な事で、王様からの信頼が上がるなら喜んで受けよう。
「私で良ければ、喜んでお受けします。」
ポルトガル王「そうか、引き受けてくれるか。それでは、頼んだぞ。」
よし、ロンドンに向かうとしよう。
でもその前に、砂糖を購入しておかねば。
ロンドンは砂糖も高く売れるからな。
交易所により、ヤマトは金貨19枚で530樽、G・メリーは金貨22枚で470樽購入。
これで準備は万端だ。
よし、ロンドンに向かって出向だ!!


1502年5月28日

順調にロンドンまで到着する事が出来た。
これで羊毛を37樽買って帰ればいいのだから、簡単な仕事だ。
羊毛を買う前に、まずは投資をしておくか。
何せ所持金が多すぎて、積荷も売りさばく事が出来ないからな。
まずは造船所により、持ち金を全額寄付しておくことにしよう。


1502年5月29日

さて、今日はまず交易所に行くとしよう。
まずは積荷を売らなくてはな。
B・パールは金貨47枚、ヤマトは金貨42枚で売るとあっという間に所持金が増えたぞ。
先に商品を買う事にしよう。
ありがたい事に、羊毛はリスボンでも高く売る事が出来る。
しかし、より高く売れるのが陶磁器だ。
金貨44枚で530樽購入し、B・パールに積む。
次にG・メリーの積荷を金貨42枚で売却。
これで、金貨36,430枚の儲けだ。
更に陶磁器を金貨44枚で530樽購入し、ヤマトに積む。
最後にG・メリーに羊毛を金貨39枚で37樽、陶磁器を金貨50枚で376樽購入。
所持金が27枚になってしまったよ。
リスボンに帰って売れば、また所持金が持ちきれなくなるな。


1502年6月9日

リスボンに到着した私は、すぐに王様の元へと向かった。
「王様、羊毛を手に入れてまいりました。」
ポルトガル王「おお、良く手に入れて来てくれた!
          そなたを見込んだのは間違いではなかった。
          そなたに新たな爵位を授けよう。
          報酬は金貨の預り所へ預けておくぞ。」

まさか、爵位が貰えるとは。
有り難い事だ。
それにしても金貨の預り所とはなんだ?
指定された部屋に行ってみると、確かに私用の預り所があった。
天の声(所持金を預ける事が出来ます。)
見てみると金貨2,000枚が預けられていた。
交易所で売った時の倍以上の儲けだ。
さすが王様、太っ腹だな。
王宮を出た私は、交易所へと向かった。
B・パールに積んである陶磁器を金貨105枚で売ると、あっという間に所持金MAX近くまで増えてしまった。
今までなら困る所だが、今日からは預り所へ預ける事が出来る。
早速全額預け、今度はヤマトに積んである陶磁器を金貨94枚で売り、また預ける。
最後にG・メリーの積荷を金貨84枚で売り、合計71,614枚の儲けだ。
リスボン⇔ロンドン間だけで約金貨100,000枚の儲け。
凄い儲けだな。

さて、これからどうしようか。
・・・そういえば、前に同盟港を作る計画を立てていたな。
勅命ですっかり忘れていたよ。
折角だから回ってみるか。
そう決めると、まずはいつも通り砂糖を、
B・パールは金貨16枚で530樽、ヤマトは金貨18枚で530樽、G・メリーは金貨19枚で490樽購入。
これで積荷はOKだ。
一応、投資用に貯金を金貨18,000枚程下ろし、準備万端。
預り所を出ると、ふっと奥の部屋が気になった。
もしや、王女の部屋・・・?
周りを確認しながら、ひっそりと向かうと王女様がいるではないか!!
クリス王女「耕一様、お逢い出来て嬉しゅうございますわ。」
なんと、王女は私の事を知っていたのだ。
「そのお言葉が、何よりの慰めとなります。」
クリス王女「あなたの働きに期待していますよ」
「ご期待に添うよう、努力致します。」
また、忍びに来ようと心に決めたのであった。


1502年6月10日

まずはボルドー・アントワープを同盟港にしよう。
積荷も持ったし、準備万端だ。
早速ボルドーに向かって出向だ!!


1502年6月15日

ボルドーについてすぐに、交易所に向かった。
まずは投資だ。
金貨18,000枚を投資すると、同盟港にする事ができた。
案外簡単なものだ。
お次は、砂糖を売るとしよう。
B・パールは金貨49枚、ヤマトは金貨44枚、G・メリーは金貨44枚で売却。
儲けは金貨43,520枚だ。
今度はワインの購入だ。
B・パールは金貨27枚で530樽、ヤマトは金貨27枚で530樽、G・メリーは金貨31枚で490樽購入。
よし、次の目的地はロンドンだ。


1502年6月21日

ロンドンは既に同盟港だが、投資しておくことにするか。
価値が上がれば我々にも都合が良い。
投資をしに、造船所に向かう。
そして有り金全部(約金貨27,000枚)を投資した。


1502年6月22日

今日は積荷の売却からだな。
B・パールは金貨60枚、ヤマトは金貨60枚、G・メリーは金貨54枚で売却。
儲けは金貨46,250枚だ。
今度は羊毛の購入だ。
B・パールは金貨34枚で530樽、ヤマトは金貨38枚で530樽、G・メリーは金貨38枚で490樽購入。
意外と所持金が残っているな。
また投資しておくか。
再度造船所に向かい、金貨14,000枚程を投資した。
さて、お次はアントワープだ。


1502年6月26日

アントワープに着いたら、まずは投資だ。
交易所により、金貨16,000枚投資。
これでアントワープも同盟港になったぞ。
お次は羊毛の売却だ。
B・パールは金貨52枚、ヤマトは金貨47枚、G・メリーは金貨52枚で売却。
儲けは金貨21,170枚だ。
今度は砂糖の購入だ。
B・パールは金貨21枚で530樽、ヤマトは金貨24枚で530樽、G・メリーは金貨24枚で490樽購入。
さて、いつもならばボルドーに向かう所だが、今回はロンドンに行く事にしよう。
投資して価値を更に上げなくては。


1502年6月28日

早速、造船所に向かい、金貨18,000枚を投資した。
更に造船所に投資しようとしたら、
造船所店主「けっ、有難迷惑って奴だな。だが、その心意気には感謝するぜ。」
と断られてしまった。
天の声(投資額は1月に最高金貨60,000枚までです。)
仕方がない、残りは交易所に投資する事にしよう。


1502年6月29日

交易所に向かい、所持金全て(約金貨28,000枚)を投資。
お次は砂糖の売却。
B・パールは金貨48枚、ヤマトは金貨43枚、G・メリーは金貨43枚で売却。
儲けは金貨33,690枚だ。
後は、リスボンに帰るだけだから、陶磁器を購入しておこう。
B・パールは金貨42枚で530樽、ヤマトは金貨42枚で530樽、G・メリーは金貨47枚で470樽購入。
これで準備万端だ。
リスボンへ帰るとしよう。


1502年7月8日

早速、売るとしよう。
B・パールは金貨102枚、ヤマトは金貨92枚、G・メリーは金貨81枚で売却。
儲けは金貨74,280枚だ。
貯金も198,000枚になったぞ。
そうだ、クリス王女に会いに行く事にしよう。
今度はお花を買って持っていけば喜んでくれるかもしれないな。
早速、お花を買い忍び込むと、クリス王女がいたぞ!!
持っていたお花をクリス王女に渡すと、
クリス王女「なんて美しい花でしょう。」
と喜んでもらえた。
また、絶対に逢いに来よう。


1502年7月9日

さて、これからどうするか。
色々悩んだが、まずはロンドンの価値を最大まで上げる事にした。
そうと決まれば、まずは砂糖だな。
交易所に行き、
B・パールは金貨16枚で530樽、ヤマトは金貨18枚で530樽、G・メリーは金貨19枚で470樽購入。
後は、投資用に金貨49,000枚を貯金から降ろしてロンドンに出発だ。


1502年7月17日

まずは造船所に全額(金貨59,000枚)投資。
お次は交易所に行き、積荷を
B・パールは金貨48枚、ヤマトは金貨43枚、G・メリーは金貨43枚で売却。
儲けが金貨41,490枚だ。
お次は陶磁器購入。
B・パールは金貨42枚で530樽、ヤマトは金貨42枚で530樽、G・メリーは金貨47枚で470樽購入。
よし、リスボンに戻るとしよう。


1502年7月25日

まずは積荷を売却しに、交易所へ向かい、
B・パールは金貨97枚、ヤマトは金貨87枚、G・メリーは金貨76枚で売却。
儲けが金貨66,630枚だ。
前回と比べると金貨10,000枚近く儲けが少ないな。
そろそろ交易する場所を変えた方が良いかもしれないな。
お次は、砂糖購入。
B・パールは金貨14枚で530樽、ヤマトは金貨16枚で530樽、G・メリーは金貨18枚で470樽購入。
最後に投資用に貯金を降ろして、ロンドンに向かって出向だ。


1502年8月1日

ロンドンに到着すると、雰囲気が変わっていた。
工業価値が最高にまで達していたのだ。
天の声(価値は最大1,000です。)
残りは商業価値だけだな。
早速、交易所に向かった。
まずは全額(金貨59,000枚)投資。
お次は売却。
B・パールは金貨50枚、ヤマトは金貨46枚、G・メリーは金貨46枚で売却した。
儲けが金貨48,140枚だ。
更に陶磁器を
B・パールは金貨45枚で530樽、ヤマトは金貨45枚で530樽、G・メリーは金貨51枚で470樽購入。
さて、リスボンに戻るとしよう。


1502年8月10日

まずは交易所へ行き、陶磁器を
B・パールは金貨91枚、ヤマトは金貨80枚、G・メリーは金貨70枚で売却。
儲けが金貨51,860枚だ。
またまた儲けが激減したな。
少し航路を変える事にしようか。
とは言うものの、何処で何を買い、何を売れば良いか全然わからんな。
仕方がない、地中海を色々と探索して見る事にしよう。
他の港の相場が分かれば、航路も決められるし。
金貨も約323,000枚と結構余裕があるし。
まずは南から地形に沿って走ってみる事にしよう。
そうと決まれば、所持金をMAXにして探索だ。


1502年8月10日

南に下ると、まずセビリアの港を発見した。
ここにはイスパニアの王宮がある。
我がポルトガルとは同盟中だから安全だな。
とりあえず、酒場に行くとしよう。
ここにも看板娘がいるようだな。
マルガリータに色々セビリアの話を聞いたが、
ここではあまり良い商品がないらしい。
残念だ。
次の港へ向かうとするか。


1502年8月20日

地形伝いに進むと、バレンシアに到着する事が出来た。
とりあえず酒場に行くが、看板娘はいないようだ。
すぐに酒場を後にし、交易所で相場を確認。
ロンドンより少し高いが、バレンシアでは羊毛を買うと良さそうだな。
売る物は、砂糖・陶磁器辺りが良さそうだ。
大体把握したので、次の港に行くとしよう。


1502年8月24日

マルセイユの港に到着したぞ。
まずは酒場だな。
ここにも看板娘がいない。
しかし、見所のありそうなのが二人いるな。
両方に声を掛けてみると、すんなりOK。
これで新たに、ホセ・ボナロッティが仲間に加わった。
さて、マルセイユの情報だが、特に良い品がないようだ。
ならば、ここにはもう用はない。


1502年8月28日

今度はジェノアに到着した。
ここは全然発展していないようだ。
酒場に寄ってみると、ここには看板娘がいるようだ。
ジェノアも悪くない所だ。
看板娘のベアトリスと飲んでいると、顔に傷を負った男を発見。
早速仲間に誘ってみると、OKとの事。
名はアムルと言う。
アムル・ベアトリスと飲みながら、ジェノアの情報を教えてもらったが、
発展していないせいか、特に良い品はないようだ。
次の港に向かうとしよう。


1502年8月31日

ピサに到着。
ピサは確か美術品が有名だったと前に聞いた覚えがあるな。
ここの酒場には看板娘がいない事だし、交易所によってみるか。
確かに美術品がある。
これを他で売ればかなりの儲けになりそうだ。


1502年9月3日

ナポリに到着。
酒場は行く必要がなさそうなので、交易所に行く事にしよう。
ナポリは羊毛が良さそうだな。
ピサ⇔ナポリは簡単に稼げそうな航路だ。
天の声(ピサ(美術品)⇔ナポリ(羊毛)は序盤で最も稼ぐ事が出来る航路です。
     最初の航路で経験を積んだら、こちらに切り替えると良いでしょう。)

次に進んでみるか。


1502年9月7日

地形沿いに進んでいると、少し離れた島にマジョルカの港を発見。
早速寄ってみる事にした。
どうやら価値が低いようだな。
交易所も今一つだ。
あえて言うなら、穀物か・・・?
・・・次に行く事にしよう。


1502年9月14日

奥まった所に、ヴェネチアを発見。
酒場には、看板娘がいるみたいだな。
たまには酒場でも情報収集しなければ。
看板娘のマリアと飲み、ヴェネチアの事を聞いてみると、
どうやらヴェネチアでは陶磁器を買うのが良いようだ。
ふとみると、見所がありそうなのが一人いた。
声を掛けてみると、仲間になるそうだ。
名はオズワルドと言う。
酒場を出ると、アムルが声をかけて来た。
アムル「提督、何でもヴェネチアには「水晶の鏡」っていう便利な物を売っている港があるらしいですぜ。」
水晶の鏡?
どんな物なんだ?
天の声(水晶の鏡は洋上コマンドの地形を見る事が可能になります。
     高価ですが、買っておいても良いでしょう。)

お金はある事だし、買ってみる事にするか。
ギルドで値段を確認すると、金貨12,000枚。
結構高いんだな。
悩んだが所持金は十分あるので、結局購入した。
さて次の港に行こう。


1502年9月25日

イスタンブールの港に着いた。
ここはイスラムの王宮がある場所だな。
とりあえずは、酒場に行こう。
酒場に入ると、看板娘のファテシアが迎えてくれた。
ファテシアと飲んでいると、交易所の親父さんが私を探していると言われた。
一体何の用だろうか?
交易所に行ってみると、すぐに交易所の親父さんが声をかけて来た。
どうやら私に羊毛を70樽仕入れて欲しいみたいだ。
金貨7,980枚で引き受けてくれとの事。
羊毛はナポリ・バレンシア・ロンドンにあったな。
ここから一番近いのは・・・ナポリか。
すぐに行く気にはならないが、一応引き受けておく事にしよう。
天の声(こう言った依頼を行うと、名声が上がっていきます。)
私は前金3,990枚を受け取って港を出港した。


1502年10月1日

アゾフに着いたぞ。
随分と寂れた港だ。
交易所で売っているものはチーズ・穀物か。
原価が低いだけに、儲けは少ないな。
次の港に行く事にしよう。


1502年10月26日

かなり日数が掛ったが、トレビゾントに着く事が出来た。
この港も寂れているな。
交易所にも特に何もないようだ。
次の港に行くか。


1502年11月19日

狭い海路をひたすら進むとルーウェンに着いた。
・・・何もないな。
どうやら補給しか出来ないようだ。
次の港はまともだと良いのだが・・・。


1503年1月5日

ようやく次の港、アレクサンドラに着いた。
長い航海だった。
長い航海の後は、やはり酒だな。
酒場に行くと、看板娘のユリアが声をかけて来た。
ユリア「あなた羊毛を売っている場所を探してるの?
     うふ、もう一杯おごってくれたら教えてあげてもいいわ。」

商売上手な娘だ。
もう一杯どころか、大量におごるとようやく教えてくれた。
ユリア「以前何処かの船乗りが北欧で売ってたって話してたわよ。」
・・・もう知っているんだが。
帰ろうと席を立つと、一際目立つ人物がいた。
話し掛けると、仲間にする事が出来た。
名はフランシスコと言う。
どこかで聞いた名前だな・・・。


1503年1月12日

チュニスの港に着いた。
過去最高に寂れた町だな。
交易所に置いてあるのはオリーブ油のみ、造船所は新造出来ないし。
こんな港には用はない。
次に行くとしよう。
その前に、折角近くまで来たのでナポリで羊毛を買うか。
イスタンブールの交易所の親父さんに届けてやらねばな。


1503年1月17日

ナポリの港に着いたので、早速羊毛を買いに交易所へ向かった。
確か依頼は70樽だったな。
相場金貨45枚か。
とすると金貨3,150枚で買える。
報酬は金貨7,980枚だったから、金貨4,830枚の儲けだな。
楽な仕事で、この報酬はなかなか良いが、貿易の方が効率が良い。
これも、名を上げる為だ。
仕方がない。
イスタンブールに向かうとしよう。


1503年1月25日

イスタンブールに着くとすぐに交易所に向かった。
品物と引き換えに報酬を貰う。
依頼達成だ。
さて次の港に行くとしよう。


1503年2月5日

アルジェに着いた。
ここも寂れているな。
ふと酒場を見ると、良い面構えの男が入って行くのが見えた。
私も酒場寄ると、やはり見間違えではないようだ。
声を掛け、航海を共にする事になった。
名はミゲルと言う。
さて、次は約半年ぶりのリスボンだ。


1503年2月15日

久しぶりのリスボンだ。
まずは酒場のカルロータに挨拶するとしよう。
カルロータ「あら、いらっしゃい」
話しかけようとすると、カルロータからポルトガルの王様が探していると告げられた。
また何かを買って来て欲しいのだろうか?
私は王宮へと向かった。
ポルトガル王「実は珊瑚が必要なのだが、手元に無いのだ。
          そこで25程、買い入れて来て貰いたいのじゃ。
          報酬は払おう。引き受けてくれぬか?」

珊瑚!?
まだ見た事もない品だ。
何処にあるかも見当がつかない。
天の声(珊瑚は新大陸にあったような・・・。現時点ではまだわかりません。)
探し回るには船も、金貨も足りなすぎる。
私は断る事にした。
ポルトガル王「断ると申すか。
          それでは他の者に頼むとしよう。」

天の声(断ると名声が下がります。)
・・・もっと経験を積まねば。

さて、これからどうするか。
この半年の航海で、良さそうな航路はピサ(美術品)⇔ナポリ(羊毛)だな。
その前に、仲間もかなり増えた事だし、船を購入する事にしよう。
工業価値が最大のロンドンに行けば、きっと良い船が手に入る。
そうと決まれば、砂糖を買って、貯金を下ろしロンドンに向かうとしよう
まずは交易所だ。
B・パールは金貨13枚で530樽、ヤマトは金貨14枚で530樽購入。
G・メリーは水・食料がかなり積んであるので、今回は購入は控える事にした。
次に貯金を下ろし、準備万端だ。
よし、ロンドンに向かって出発!!


1503年2月21日

ロンドンに到着し、早速造船所に向かった。
さて、新たに新造する訳だが、何にしようか。
船種を見ていると、以前とは見違えるほど船種が増えていた。
カラック・・・、ガレオンまであるのか。
いつかは乗りたいと思っていたが、今なら買う事が出来るな。
ガレオンにしようと思ったその時、更に大きな船種を発見した。
これは、ガレオンに似ているが一体何なんだ?
店主に聞いてみると、重ガレオンと言うらしい。
造船所店主「こんな化け物を作れる港は、ざらにはねえぜ!
         あんたになら乗りこなせるかもな。」

ならば、これにしてみるか。
材質も最高の剤室マホガニーで、マストも三本・三角帆をつけた。
値段は金貨44,512枚。
とんでもなく高いな。
でもこれで良い。
武器はなし、水夫も最低限にし、積荷を980樽乗せられる最高の船を造る事が出来た。
これでまた、儲けが上がりそうだよ。
船名は、『H・ベース』だ!!
天の声(もちろん、ガ○ダムは乗れません。)

そういえば、ちょうど一年前に初めての航海をスタートしたんだったな。
あの頃は小さい中古船一隻だった。
たった一年で重ガレオンが買えるようになるとは。
信じられないな。
一年間の交易で稼いだ金は金貨423,161枚。
一年後にはどうなっているのやら。
この先が楽しみだな。


1503年2月22日

今日はまず交易所だ。
B・パールの積荷を金貨54枚で売ったら所持金が金貨43,000枚を超えたぞ。
・・・また重ガレオンが買えるんじゃないか?
相場も下がっているだろうしな。
と言う訳でまたもや新造しに、造船所に向かう。
H・ベースと全く同じ仕様で作成すると、
今回の値段は金貨38,208枚と前回より金貨6,000枚以上安くなったぞ。
船名は、『カミタタ』だ!!
天の声(やっぱり天外魔境Uでしょう。)


1503年2月23日

さて今日もまずは交易所だ。
ヤマトの積荷を金貨49枚で売ったら所持金が約金貨30,000枚になった。
これで儲けは金貨40,280枚だな。
しかしさすがに重ガレオンを買うのは無理か?
悩んだが、止めておこう。
・・・待てよ。
よく考えたら私には貯金が金貨23万枚ほどあったはずだ。
それを持ってくれば・・・全て重ガレオンに出来るじゃないか!!
よし、早速リスボンに・・・、そういえば水夫を雇っていなかったな。
酒場に行くとするか。


1503年2月24日

さて、リスボンに帰るとするか。
でもその前に、景気よく有り金全て投資しておくか。
経済価値はまだMAXまで行ってないからな。
これで準備万端だ。
リスボンに向かって出発。


1503年3月8日

リスボンについてすぐに王宮に向かった。
もちろん目的は貯金を降ろす事だ。
王宮に着くとすぐに大臣に声を掛けられた。
また王様が私を呼んでいるらしい。
今度は何を買ってこいと言うのだろうか。
王様に謁見して見ると、
ポルトガル王「よくぞ来られた。折り入ってそなたに頼みがある。
          実は、この密書をイスラムの国王に渡して貰いたいのじゃ。
          そなたにとってさして難しくはないはず。是非とも引き受けてくれぬか?」

密書・・・?
かなり重大な役目だ。
しかし届けるだけならばさほど難しくもない。
「私にお任せ下さい。必ずお届けします。」
ポルトガル王「そうか、引き受けてくれるか。くれぐれも間違いのないようにな。」
さて、届ける前に船を買うとするか。
まずは貯金を下ろして、砂糖を買う事にしよう。
カミタタは金貨17枚で980樽、H・ベースは金貨18枚で980樽、
B・パールは金貨21枚で530樽、ヤマトは金貨23枚で530樽購入。
貯金も再度下ろし、ロンドンに出発だ!!


1503年3月17日

早速新造しに行こう。
・・・これ以上造船は出来ないようだ。
天の声(船は最大5隻までです。)
しかたがない、船を売るとするか。
・・・所持金MAXだったんだ。
とりあえず、金貨6,000枚程投資し、船を売却。
お次は購入だ。
買うのはもちろん重ガレオン。
値段は金貨35,427枚。
船名は、『エクセリヲン』だ!!
天の声(ガ○バスターは乗っていません。)


1503年3月18日

今日はまず交易所で砂糖を売り払い、金を作る事にしよう。
B・パールの砂糖を金貨45枚で売って、また造船所に向かった。
先に、B・パールを金貨4,870枚で売り、重ガレオンを新造。
値段は金貨32,988枚。
船名は、『カゲブネ』だ!!
天の声(攻略を始めたきっかけです。)


1503年3月19日

今日もまず交易所へ行き、カミタタに積んである砂糖を金貨40枚で売り払った。
お次はヤマトを金貨4,276枚で売り、重ガレオンを新造。
値段は金貨29,076枚。
随分と安くなったな。 船名は、『D・ギラン』で決定!!
天の声(正式名称:超次元高速機ドルギラン。宇宙刑事ギ○バンと違い蒸着は出来ません。)


1503年3月20日

重ガレオン5隻。
世界広しと言えど、こんな船団を組めるのは私以外にはいないな。
実に爽快だ。
さて、とりあえずは交易所だな。
持っている所持金を投資し、
H・ベースに積んである砂糖を金貨35枚、カゲブネに積んである砂糖を金貨30枚で売り払った。
儲けは金貨55,630枚だお次はたま投資をしよう。
MAXの金貨60,000枚まで投資すると、少し所持金が余った。
陶磁器を金貨28枚で800樽購入。
最後は水夫を雇い、リスボンに向けて出発だ。


1503年4月11日

ようやく着いた・・・。
まさかロンドン⇒リスボンで20日間も航海する事になるとは・・・。
一部の仲間の航海経験が殆どなかったせいで、コントロールが出来なかった。
まだ重ガレオンを買うのは少し早かったか?
天の声(重ガレオンはレベル1だと、風に流されまくります。
     レベル10ぐらいあった方が良いかもしれません。)

でも航海が長くなる分、経験が積めるから良しとするか。
さて、とりあえず交易所によるか。
カゲブネに積んである陶磁器を金貨114枚で520樽売ると、所持金がMAXに。
とりあえず一旦貯金し、残りを金貨103枚で売ると、
儲けが金貨65,720枚になった。
先の航海と合わせると金貨121,350枚の儲けだ
ロンドン⇔リスボンだけで金貨10万枚越えか。
重ガレオン5隻だと一体どのくらい儲けられるのやら。

さて、お次は勅命の密書を届けに行くとしよう。
場所はイスタンブールだ。
イスタンブールは砂糖が高く売れるな。
砂糖を買いに交易所に行こう。
カゲブネは金貨20枚で980樽、D・ギランは金貨22枚で980樽、
H・ベースは金貨25枚で980樽、カミタタは金貨27枚で980樽購入。
購入だけで、金貨92,120枚も使ってしまった。
貯金も金貨109,000枚まで減ってしまったよ。
最も、戻って来る頃にはまた大金持ちだろうがな。
ちなみにエクセリヲンには水・食料を490樽ずつ積んである。
96日間は航海可能だ。
・・・こんなに航海する事はないと思うが。
さて、イスタンブールへと出発だ!!


1503年5月10日

イスタンブールに着いたぞ。
風に流されかなり苦戦したが・・・。
さて、まずは勅命を果たすとしよう。
王宮に行き、王様に謁見した。
イスラム王「これは耕一殿。余に一体何の用じゃ?」
私の名はイスラムの国王まで知っているのか。
何処で知ったのだろうか?
「陛下にはご機嫌麗しく存じ上げます。
 本日は、ポルトガル国王より書状を預かって参りました。
 内密に、ご処断お願い申し上げます。」
イスラム王「あいわかった。ポルトガル国王によろしく伝えられよ。」
これで後は、帰って報告するだけだな。
その前に、砂糖を売って来る事にしよう。
カゲブネは金貨33枚、D・ギランは金貨28枚で980樽、
H・ベースは金貨28枚で980樽、カミタタは金貨28枚で980樽で売却。
儲けがたったの金貨22,540枚!?
物価がかなり低いようだ・・・。
しかし購入の方は安く買える。
と言う訳でリスボンで高く売れる美術品を、金貨156枚で736樽購入しカゲブネに積んだ。
それではリスボンに帰るとしよう。


1503年6月9日

リスボンに到着したぞ。
まずは王宮に行くとしよう。
ポルトガル王「良くやってくれた。誠に御苦労であった。
          そなたに新たな爵位を授けよう。
          これで余も安心じゃ。褒美を金貨の預り所へ預けておこう。」

また爵位が貰えるとは、有難い事だ。
褒美の方は金貨10,000枚。
ただ届けただけでこの褒美。
さすが一国の王だ。
さて、爵位も上がった事だし、王女に逢いに行くとしよう。
今回も花を贈って語り合った。
もっと名声を得なくては。


1503年6月10日

さて、今日はまず美術品を売る事にしよう。
金貨496枚で119樽、金貨456枚で130樽、金貨416枚で141樽、
金貨376枚で157樽、金貨336枚で176樽、金貨296枚で13樽で売却。
金貨184,160枚の儲けだ。
と言う事は、リスボン⇔イスタンブール間での儲けは金貨206,700枚
美術品はかなり良い感じだな。
そういえば美術品はピサとイスタンブールでしか売ってなかったな。
美術品を買いまくり、他で売って投資すれば地中海の港全て同盟港にするのも可能では!?
そうと決まれば、行ってみるか。
航海ルートはリスボン(砂糖)⇒ボルドー(投資)⇒アントワープ(投資)⇒ロンドン(陶磁器・投資)⇒
ピサ(美術品・投資)⇒ナポリ(投資)⇒マジョルカ(投資)⇒ヴェネチア(投資)⇒アゾフ(投資)⇒
トレビゾント(投資)⇒アレクサンドラ(投資)⇒チュニス(投資)⇒アルジェ(投資)⇒バレンシア(投資)⇒
マルセイユ(投資)⇒ジェノア(投資)⇒リスボンと地中海一周投資の旅だ。
まずは砂糖を購入しよう。
カゲブネは金貨20枚で980樽、D・ギランは金貨22枚で980樽、
H・ベースは金貨25枚で980樽、カミタタは金貨27枚で980樽購入。
水・食料も積んだし、準備万端だな。
そうだ、投資用の貯金も下ろさねば。
所持金をMAXまで持つと、貯金が金貨282,000枚になった。
よし、まずはボルドーだ!!


1503年6月17日

ボルドーに着いた。
ここは既に50%程ポルトガルに支持率があったので、金貨7,000枚の投資で同盟港にする事が出来た。
お次はアントワープだ。


1503年6月24日

ボルドーに着いた。
ここは既も80%近い支持率があったので、金貨5,000枚の投資で同盟港にする事が出来た。
お次はロンドンだ。
今度は陶磁器も買わなくては。


1503年6月27日

ロンドンに着いた。
街に入ってすぐニコラウス が声をかけて来た。
ニコラウス 「提督、「船首像」は、船を災害から守るって言いやすぜ。」
そういえば、私の船には一隻も船首像が付いていないな。
今後の為にもつけておく事にしよう。
早速造船所に向かい、船首像を選んでいると造船所店主が声を掛けて来た。
造船所店主「今日は飛びきりの品が入ったぜ。金貨30,462枚だが買うかい?」
天の声(経済・工業価値が800以上で運が良ければ上記のメッセージが出ます。
     船選択をひらすら繰り返しましょう。)

飛びきりの品か。
値段は高いが買い、カゲブネにつける事にした。


1503年6月28日

カゲブネに積んである砂糖を、金貨39枚で売り、
再度造船所で船首像ヴィーナスを金貨30,166枚で購入。
今度はD・ギランにつけた。


1503年6月29日

D・ギランに積んである砂糖を、金貨34枚で売り、
エクセリヲンに船首像ヴィーナスを金貨30,015枚で購入。


1503年6月30日

H・ベースに積んである砂糖を、金貨34枚で売り、
H・ベースに船首像ヴィーナスを金貨30,204枚で購入。
残りはカミタタだけだな。


1503年7月1日

カミタタに積んである砂糖を、金貨25枚で売り、
カミタタに船首像ヴィーナスを金貨30,262枚で購入。
これで全て船首像ヴィーナスをつける事が出来たぞ。
災害なんて怖くもない。


1503年7月2日

今日はまず投資を行おう。
所持金を全額投資すると、同盟港になったぞ。
しかし、所持金も積荷もなく、陶磁器を買う事が出来なくなってしまった。
仕方がない、一旦リスボンに戻るとしよう。


1503年7月20日

リスボンに着いた。
今回の航海の儲けは、金貨52,920枚だな。
船首像に全て使ってしまったが・・・。
まずは王宮でお金を引き出す事にしよう。
王宮に行くと、大臣から王様が呼んでいると告げられた。
王様に謁見すると、今度はイスパニアの国王に密書を渡して来てくれとの事。
今度はイスパニアか。
私は快く引き受けた。
さてお次は、砂糖購入だ。
カゲブネは金貨23枚で980樽、D・ギランは金貨25枚で980樽、
H・ベースは金貨27枚で980樽、カミタタは金貨29枚で980樽購入。
所持金をMAXにしたら、貯金が金貨116,000枚まで減ってしまった。
大分少なくなったな。
よし、またロンドンに向かおう!!


1503年7月28日

ロンドンに着いた。
まずは最大まで投資し、同盟港にした後、カゲブネは金貨26枚、
D・ギランは金貨29枚、H・ベースは金貨29枚、カミタタは金貨30枚で売却。
儲けは金貨9,800枚だ。
かなり少ないな・・・。
お次は陶磁器を
カゲブネは金貨26枚で980樽、D・ギランは金貨26枚で980樽、エクセリオンは金貨31枚で78樽、
H・ベースは金貨26枚で980樽、カミタタは金貨27枚で980樽購入。
お次はピサだ。


1503年9月5日

ピサに着いた。
まずは投資だ。
金貨17,000枚投資すると、同盟港にする事が出来た。
積荷全てを金貨106枚で売り払うと、儲けが金貨280,628枚になったぞ。
更に美術品をこ金貨216枚で2006樽購入。
次はナポリだな。


1503年9月9日

ナポリに着いた。
美術品を金貨404枚で148樽売り、金貨18,000枚を投資。
これでナポリも同盟港になったぞ。
次はマジョルカだ。


1503年9月13日

マジョルカに着いた。
金貨18,000枚を投資し同盟港にしたら、次はヴェネチアだ。


1503年9月22日

ヴェネチアに着いた。
今度は金貨16,000枚を投資したら同盟港に出来たぞ。
お次はアゾフだな。


1503年10月16日

アゾフに着いた。
まず金貨396枚で美術品を41樽売り、次に金貨17,000枚を投資。
これでまた一つ同盟港が増えたな。
お次はトレビゾントだ。


1503年10月26日

トレビゾントに着いた。
まず金貨412枚で美術品を43樽売り、次に金貨18,000枚を投資して同盟港になったぞ。
お次はアレクサンドラだ。


1503年11月5日

アレクサンドラに着いた。
まず金貨448枚で美術品を133樽売り、次に金貨18,000枚を投資して同盟港にしたら、
お次はチュニスだな。


1503年11月15日

チュニスに着いた。
早速、金貨17,000枚を投資し同盟港にした。
お次はアルジェだな。


1503年11月22日

アルジェに着いた。
金貨17,000枚を投資し同盟港にした。
あともう少しで地中海を制覇だな。 お次はバレンシアだ。


1503年11月27日

バレンシアに着いた。
まずは美術品を金貨404枚で25樽売り、金貨17,000枚を投資して同盟港にした。
お次はマルセイユだ。


1503年12月4日

マルセイユに着いた。
まずは美術品を金貨396枚で43樽売り、金貨17,000枚を投資して同盟港にした。
次が最後の港、ジェノアだ。


1503年12月9日

ジェノアに着いた。
まずは美術品を金貨396枚で148樽売り、金貨16,000枚を投資して同盟港にした。
これで地中海全ての港を同盟港にする事が出来た。
私の名声もかなり上がった事だろう。
さて、リスボンに帰る前に、セビリアによって勅命を果たすとしよう。


1503年12月24日

セビリアに着いた。
早速王宮に行くとしよう。
王宮に入るとイスパニア王に謁見する事が出来た。
密書を手渡し、勅命完了だ。
さて、報告をしにリスボンへ帰るとしよう。


1504年1月2日

ようやく帰ってきた。
まずは王宮だな。
王様に密書を無事に届けた事を報告すると、
また新たな爵位と報酬をもらう事が出来た。
よし、王女に報告せねば。
早速忍び込み、愛を語りつくした。


1504年1月3日

今日はまず交易所だな。
持っている美術品を全て売り払った。
この航海での儲けは金貨266,468枚だ。
貯金も金貨571,000枚とかなり増えたぞ。

さて、お次はどうしようか。
そういえば、ポルトガルの収益ってどれくらいあるんだろうか?
同盟港を増やしたから上がっていると思うのだが・・・。
私はギルドに行き、国の情報を聞いてみた。
収益は1500か。
イスラムとは事を構えるのか。
同盟港をかなり奪ったからな。
他の国の情報を見てみると、
なんと私はイスパニアから狙われているらしい。
・・・戦いになればこちらが圧倒的に不利だ。
このままでは不味いな。
戦艦仕様の船を一隻用意した方が良さそうだ。
またロンドンに行くとするか。
そうと決まれば、まずは砂糖購入だな。
金貨10枚で1960樽、金貨12枚で980樽、金貨14枚で980樽購入。
後は貯金を下ろして準備OK。
ついでに現在の同盟港を確認したら、ボルドーとロンドンが同盟港から外れているので
両方同盟港にしておかなくてはな。
と言う訳でまずはボルドーだ。


1504年1月9日

ボルトーに着いた。
どうやらイスラムが入ってきたせいで同盟港で無くなったようだ。
私はすぐに金貨8,000枚を投資し、ロンドンに向かう事にした。


1504年1月17日

ロンドンに行く予定だったが、アントワープに寄る事にした。
目的は鷲の彫像を購入する事だ。
天の声(貯蔵は砲撃の威力に影響します。)
私はあまり信じてはいないのだが、彫像を置くと戦闘が少し有利になるという噂が昔からある。
これから起こるかも知れない戦いの為にも、縁起は担いでおきたいのでアントワープに寄ったのだ。
ここにある鷲の彫像は、地中海の中で一番良いらしいからな。
早速ギルドに行き、金貨9,600枚で購入。
よし、次はロンドンだ。


1504年1月20日

ロンドンに着いた。
この港はイスパニアが支配しているようだ。
胡散臭い気配がビンビンに感じるな。
さっさと投資して、同盟港にしてしまおう。
金貨17,000枚投資して同盟港にする事が出来た。
これでひとまず安心だ。
お次はギルドにより、サーベルと天使の護符を買おう。
天の声(武器は斬り込みの威力が上がり、護符は守備が上がります。)
サーベルは戦いの時の為、天使の護符も縁起を担ぐって感じだ。
サーベルは金貨3,500枚、天使の護符は金貨7,500枚で購入。
大分所持金が減ったな。
交易所に積荷を売りに行くか。
砂糖を金貨46枚で642樽売り、所持金を増やしたらお次は新造だ。
まずはH・ベースを金貨160,77枚で売り、重ガレオンを新造だ。
材質は最高の材質マホガニー、マストは3本、三角帆をつけ金貨27,223枚で購入。
大砲は100門、水夫は500人、積荷400の最強戦艦だ!!
名前は、一番最初に買った船からとって、『Nノーチラス』だ!!
天の声(正式名称:第四世代型超高速恒星間航行用超弩級万能宇宙戦艦ヱクセリヲン
     もちろん宇宙に行く事は出来ません。)

次は大砲だ。
大砲も最強のカノン砲を100門積んだ。
これでどんな敵が来ても絶対に勝てるな。


1504年1月21日

今日はまず交易所で砂糖を金貨41枚で980樽売った後、造船所に向かった。
船首像を買わなくてはな。
買うのはもちろんヴィーナス。
金貨30,931枚で購入出来たぞ。


1504年1月22日

今日は水夫を雇う事にしよう。
酒場に行き、金貨8,410枚使い500人集める事が出来た。
新たな水夫達と飲んでいると、酔っぱらいが話し掛けて来た。
どうやらまた私をポルトガル王が探しているらしい。
リスボンに向かうとするか。


1504年1月23日

残っている積荷を全て売ると全部で金貨107,360枚の儲けだ。
そのお金で陶磁器を金貨31枚で2940樽買い、リスボンに出発だ!!


1504年2月5日

リスボンに着いたぞ。
まずは王宮だな。
今度の勅命もまたイスパニアの国王に密書を届ける事だった。
受けたはいいが、私はイスパニアから狙われている身。
果たして無事に届けられるのであろうか?
とりあえず、交易所で積荷を売るとしよう。
全部売ると、儲けが金貨106,626枚になったぞ。
後はセビリアで売る様に砂糖を金貨980樽購入。
よし、セビリアに行くとするか。


1504年2月16日

セビリアについてすぐに王宮に行くが、
大臣「国王は異国人には会われない。早々に立ち去られよ」
と追い出されてしまった。
しかしこちらとしても引き下がる訳にはいかない。
何度も入るうちにようやく王様への謁見が出来るようになった。
そして密書を手渡し、勅命完了だ。
お次は、交易所で砂糖を金貨22枚で980樽売りね金貨11,760枚の儲けだ。
セビリアは物凄く物価が安いようだ。
セビリアには特に良い品もないから、このまま帰るとするか。


1504年2月18日

港を出てリスボンに向かっていると、猛スピードでこちらに向かって来る戦艦がいた。
その戦艦は我ら船団の前に止まった。
ニコラウス 「ヤバい提督、イスパニア戦艦隊が戦闘をフッ掛けてきやしたぜ。」
エミリオ提督「わしはイスパニア戦艦隊のエミリオだ。ここであったが百年目引導を渡してやる。」
「くそっ、こんな所でむざむざやられてたまるか」
私の旗艦の真横に敵の旗艦がいる。
頭を倒せばこっちの物だ。
都合が良い事に、敵旗艦が私の旗艦に斬り込んで来た!!
戦闘経験が無いとはいえ、こちらは重ガレオン、水夫500人、サーベル装備の最強戦艦だ!!
天の声(戦闘は旗艦を倒せば勝ちです。
     逆に旗艦を倒されると負けですので注意して下さい。)

激闘の末、なんとか勝つ事が出来た。
エミリオ提督「うおーっ。祖国イスパニアに栄光あれーっ
[敵旗艦は、炎に包まれた。
 勝利の女神は、耕一とその艦隊に微笑んだのである。]
しかし死者18人も出てしまった・・・。
もっと戦闘経験を積まねば・・・。
ニコラウス 「これが戦利品でやす。」
金貨28,656枚と水325樽、食糧185樽、資材10樽を戦利品として手に入れた。
リスボンに帰るとするか。


1504年2月23日

リスボンに着いてすぐに王様の元へと行った。
また新たな爵位と報酬を貰った。
そして水夫を援助して貰い、これで一安心だ。
また王女に逢いに行くとするか。
楽しい一時を過ごしたその夜、今までの事を振り返ってみた。
航海を始めてから2年がたった。
2年目の儲けは金貨913,464枚だな。
1年目の2倍以上の儲けだ。
貯金も金貨725,000枚も貯まっている。
どうやら順調に成長しているようだ。
さて、これからはどうして行こうか。
もう地中海は知り尽くした。
そろそろアフリカに行ってみるか。
まだ見ぬ新天地、これからがまた楽しみだ。


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