1504年2月24日
さて、アフリカは確か武器が高く売れたはず。
まずは交易所で武器を買う事にしよう。
金貨45枚で980樽、金貨52枚で980樽、金貨60枚で980樽購入。
水・食料だが、今回は食糧を多く積む事にした。
天の声(遠くに行く時は食糧を多く積み、水は無くなる前に上陸して水を手に入れるのがベストです。)
これで準備万端だ。
アフリカに向けて出発だ！！
1504年3月29日
ようやく一つ目の港が見えて来た。
早速入港して見ると・・・何もない。
どうやら補給港の様だな。
名前はヴェルデか。
水と食料を補給したら次の港に急ぐとしよう。
1504年4月4日
アルギンに着いた。
経済・工業価値共に過去最低だ。
ここは期待できないなと思って交易所に入ると、なんと金が売っているではないか！？
この金を地中海に持っていけば、あっという間に大金持ちだな。
良い港を見つけたよ。
とりあえず今日は投資して同盟港にしておこう。
気分が良いので酒場にも行く事にした。
気持ちよく飲んでいると、酔っぱらいからポルトガル王が私を探している事を知る。
今度は一体何の用だろう？
私はリスボンに戻る事にした。
そうと決まれば、金を大量に積んで帰る事にしよう。
まず積荷を金貨138枚で2940樽全て売り払った。
金貨251,860枚の儲けだ。
お次は金を金貨501枚で856樽購入。
よし、リスボンに出発だ！！
1504年4月22日
リスボンに帰ってきたぞ。
早速、王宮に行くとしよう。
ポルトガル王「よくぞ来られた。そなたに頼み事があって探していたのじゃ
実はここの所イスラム戦艦隊のアリーが暴れまわって困っておる。
そなたなら討伐できるはずじゃ。成功した暁には褒美を取らそう。
引き受けてはくれぬか？」
イスラム戦艦隊のアリー！？
この間のイスパニア戦艦隊のエミリオは運良く倒せはしたが・・・。
まともに戦ってこちらに勝ち目はない。
私は断る事にした。
ポルトガル王「何、引き受けてはくれぬのか。
そなたには、失望したぞ。」
もっともっと経験を積まねばな・・・。
お次は王宮を出て、交易所に向かった。
目的はもちろん金を売る事だ。
金貨910枚で260樽売り、途中で武器を金貨61枚で2916樽購入したが、それでも売り切れない。
仕方がないので、地中海の同盟港ではなくなった場所で売り、同盟港にする事にしよう。
まずはバレンシアだな。
1504年5月4日
バレンシアに着いた。
金を金貨1130枚で53樽売り、全額投資。
更に金貨1030枚で58樽売り、全額投資。
更に金貨930枚で64樽売り払った。
お次はマルセイユだな。
1504年5月11日
マルセイユに着いた。
まずは全額投資。。
次は金を金貨970枚で61樽売り、全額投資。
お次はジェノアだな。
1504年5月16日
ジェノアに着いた。
金を金貨990枚で60樽売り、全額投資。
お次はピサだな。
1504年5月18日
ピサに着いた。
金を金貨1170枚で51樽売り、全額投資。
更に金貨1070枚で55樽売り、全額投資。
お次はヴェネチアだな。
1504年5月31日
ヴェネチアに着いた。
金を金貨1350枚で44樽売り、全額投資。
更に金貨1250枚で47樽売り、全額投資。
更に金貨1110枚で54樽売り、全額投資。
最後に金貨1010枚で49樽売り、全額投資。
最後はアルジェだな。
1504年6月18日
アルジェに着いた。
全額投資したら、後はリスボンに帰るだけだ。
1504年6月29日
リスボンに着いたぞ
金を売った儲けは金貨451,564枚か。
これだけで去年半分の稼ぎだ。
恐るべしだな。
さて貯金を下ろしてアフリカに向かうか。
王宮によると、またまた王様が私を呼んでいるという。
また討伐だったらどうしようか・・・。
私は悩みつつも王の元へ向かった。
・・・今回はイスパニアへ密書を届ける勅命だった。
これなら安心だ。
早速セビリアに向かうとしよう。
1504年7月7日
セビリアに着いたのは良いが、相変わらずなかなか謁見が出来ない。
粘り強くお願いしていると、ようやく入る事が出来た。
これで勅命は完了だ。
とっととリスボンに戻るとしよう。
1504年7月12日
リスボンに着いてすぐに王様に報告。
また新たな爵位と報酬を貰ったぞ。
さて、アフリカに行くとしよう。
貯金を下ろして、準備万端。
出発だ！！
1504年7月30日
水が無くなりそうなので、上陸して水を探索してみた。
しかし、発見できず・・・。
仕方がない、アルギンによって補給してから進むとしよう。
1504年7月31日
アルギンに着いたぞ。
今回は補給だけ行い、すぐに出発だ！！
1504年8月5日
サンジュルジェに着いたぞ。
ここにも金が売っているようだ。
象牙という珍しい物も売っている。
しかし買うとしたら金だろう。
さて、投資したら次の港に進むか。
1504年8月15日
ロアンダを発見したぞ。
ここは補給港の様だ。
補給して次の港に進むとしよう。
1504年9月1日
ケープタウンを発見したぞ。
ここも補給港の様だ。
補給してさっさと次の港に行こう。
1504年9月19日
ソファラを発見したぞ。
ここは補給港ではないな。
木材なんていう珍しい物まで売っている。
でも買う事はないだろう。
金の方が遥かに儲かるからな。
とりあえず投資をして同盟港にするか。
・・・大分所持金が減ってきた。
武器を金貨191枚で259樽売って所持金を作って置いたぞ。
さあ、次に進むとしよう。
1504年9月23日
モザンビケを発見したぞ。
ここにも金が売っているようだ。
しかも今まで見た港より金貨200枚以上安い。
今度買う時はここで買うのが良さそうだ。
しかもここには酒場に看板娘もいるしな。
さて、投資して先に進むとするか。
1504年9月26日
モンパザを発見したぞ。
ここには水晶という珍しい物が売っているようだ。
しかし、金程価値はなさそうだな。
投資して次に進むとしよう。
1504年10月16日
メッカを発見したぞ。
港に入るとニコラスが声を掛けて来た。
ニコラウス 「提督、何かヤバそうな港ですぜ。」
確かに雰囲気がおかしいな。
港を調べると、ここはイスラムの同盟港の様だ。
通りで雰囲気がおかしいはずだ。
こういう時は、まず同盟港にしてしまおう。
・・・これで安心だ。
所持金がなくなってきたので、積荷を売るとしよう。
武器を金貨232枚で258樽売り払った。
なかなか良い値で買ってくれるな。
売っている商品は地中海に似ているな。
違うのは絨毯ぐらいだな。
しかしメッカはそこそこ発展しているようだ。
こういう所は酒も美味い。
酒を飲みながら、看板娘のファティマと話していると、
ギルドに珍しい物があると聞く事が出来た。
早速行ってみると、確かに珍しい物が売っている。
飛龍の彫像と光の護符だ。
値段は張るが、買っておく事にした。
さて、次の港に進んでみるか。
1504年10月23日
そういえば、随分前から私の船の近くをウロチョロしている船がいるな。
一体何なんだろうか？
監視をしてみると、イスパニアのカルロスの様だ。
イスパニアか・・・。
・・・前に戦闘を仕掛けて来たのもイスパニアだったな。
ま・まさか！？
逃げた方が良いと判断し、全速力で逃げようとした時、
奴らのスピードが上がった。
そしてあっという間に追いつかれた。
こんな所まで来て、戦闘を仕掛けてくるとは・・・。
しかし、運が良い事に囲まれているのは、私が乗っている旗艦のみ。
更に運が良い事に、敵旗艦が私の旗艦にいきなり攻撃してきたぞ！！
やはり私の旗艦は最強だな。
しかし水夫が18人戦死してしまった。
1人も死なずに戦う事は出来ないのか・・・。
今回の戦利品は金貨19,041枚、水195樽、食糧175樽だ。
さて、次の港を目指すとするか。
1504年10月24日
アデンに着いたぞ。
ここは水晶が安く売っているな。
最も、金の方が高く売れるが・・・。
とりあえず、酒場によって水夫を集めておこう。
集めたら同盟港にして次の港に行くとしよう。
1504年11月1日
マスカートに着いたぞ。
途中何どもイスパニア戦艦隊のヌニェスを見かけたが、
また私をつけまわしているのだろうか？
全く、こちらには戦闘の意思は無いのに、困ったものだ。
しかしここには特に目立った商品はないな。
同盟港にして、さっさと次の港に進むか。
交易所を出るとすぐにニコラスが声を掛けて来た。
飲みに行きたいと言うので、酒場に行ってみると、
またまたポルトガル王が私を探しているという情報を聞いた。
こんな所まで伝わってくるとは・・・。
今度は何の用だろうか？
私は急いで、リスボンに戻る事にした。
1504年12月14日
モザンビケに寄った。
ここまで辿り着くのにかなりの時間を要したよ。
風と波に流されて、船が全く進まなかったからな・・・。
無事に辿り着けて良かった。
さて、モザンビケに寄った目的はもちろん、金の購入だ。
まずは積荷の武器を金貨191枚で、2,399樽売り払った。
金貨389,658枚の儲けだ。
お次は金の購入。
金貨328枚で1,274樽購入。
今回も物凄い儲けになりそうだな。
さて、後はリスボンに帰るだけだ。
全速力で帰るぞ！！
1505年1月28日
空模様が怪しくなってきたな。
先を急がねば。
そう思ってすぐの事だった。
嵐か・・・。
初めての嵐は予想以上の威力だった。
舵はきかず、流される一方だ。
早く嵐がおさまってくれ・・・。
1505年1月29日
まだ嵐はおさまる気配がない。
暴風雨の中、船が逸れて行かないのが奇跡の様だ。
一体いつおさまるんだ・・・。
よく見ると、イスパニア戦艦隊のヌニェスも嵐に巻き込まれたようだ。
わざわざ私を追って、嵐に巻き込まれるとは・・・。
ご苦労な事だ。
1505年1月30日
まだ嵐は続いている。
しかし、昨日までと違い、少しずつ弱まってきている。
皆、もう少しの辛抱だ。
どうにか耐えてくれ！！
祈るような気持ちでいると、遂に嵐がおさまったぞ！！
水夫が6人海に流されてしまった。
嵐は恐ろしい事と、改めて認識したよ。
船も大分傷んだようだ。
一旦上陸して修理しなくては。
天の声(嵐に遭うと船が痛みますので修理しましょう。
尚、上陸後、資材を持っていないと修理できません。)
以前イスパニア戦艦隊のエミリオから資材を手に入れといて正解だったな。
これで何とか修理ができる。
全部修理が出来たな。
リスボンに帰るとしよう。
1505年2月16日
モザンビケから約２ヶ月。
何とか帰ってこれた。
長い航海だったよ。
さて、王様の所に行くとするか。
ポルトガル王「よくぞ来られた。そなたに頼み事があって探していたのじゃ
実は伝説の龍の鎧を探しておるのだが、誰もその所在を知らぬ。
そなたなら探し出せると思ってな。
探し出してくれれば、褒美を取らそう。どうじゃ、見つけ出して来てはくれぬか？」
伝説の龍の鎧！？
そんな何処にあるかもわからない物を探して来いなんて・・・。
私は貿易商であって、冒険家ではないんですよ。
私は丁重にお断りした。
しかし、冒険も面白そうだな。
世界の港を全て同盟港に出来たら、やってみるのも良いかもしれないな。
さて、水夫を雇わなくてはな。
今回は王宮に援助を申し込んでみた。
6人必要と告げると、簡単に援助してくれたぞ。
これで一安心だ。
さて、また金を地中海で売りさばくとするか。
また同盟港が奪われているみたいだしな。
まずはバレンシアから行くとしよう。
1505年2月21日
・・・まだイスパニア戦艦隊のヌニェスがうろついているな。
もう我慢も限界だ。
こちらから仕掛けてやろう。
二度と私の船の周りをうろつかないようにさせてやる。
密集しているせいで動きづらいが、私は真っ直ぐ敵旗艦に突っ込んで、攻撃を仕掛けた。
結果、見事撃破！！
戦利品は金貨4,762枚、水225樽、食糧205樽、資材5樽だ。
こちらは死者を1名だしたが、圧勝だったな。
これで私の船の周りをうろつく奴が減れば良いのだが・・・。
そういえば今日は航海を始めた日だったな。
3年目の儲けは金貨1,093,082枚とついに金貨100万枚を突破したな。
しかし、2年目と比べると儲けが金貨10万枚程度増えただけだ。
おまけに貯金も金貨577,000枚と金貨15万枚近く減ってしまった。
もっとも3年目は貿易よりも、新しい港発見や同盟港を増やしたりがメインだったからな。
仕方がないだろう。
4年目も新天地がメインになるから、儲けはさほど多くないかもしれんな。
さて、4年目も頑張るとするか！！
1505年3月2日
バレンシアに着いたぞ。
早速、金を金貨1,260枚で47樽、金貨1,160枚で51樽売り払い全額投資。
更に金を金貨1,060枚で56樽で売り、所持金もMAXに。
これでOKだな。
次はマルセイユだ。
1505年3月10日
マルセイユに着いた。
来る途中またイスパニア戦艦隊が近くにいたが、今回は無視した。
この辺りはイスパニアの領域だからな。
イスパニア戦艦隊がいるのは仕方がない。
さて、マルセイユに着いたらまずは投資だな。
金を金貨980枚で61樽売り、全額投資。
次はジェノアだ。
1505年3月17日
ジェノアに着いた。
金を金貨990枚で60樽、金貨890枚で66樽売り、全額投資。
次はピサだな。
1505年3月20日
ピサに着いた。
金を金貨1,120枚で53樽、金貨1,020枚で58樽売り、全額投資。
次はナポリだ。
1505年3月25日
ナポリに着いた。
金を金貨1300枚で46樽、金貨1200枚で50樽売り、全額投資。
更に金を金貨1,100枚で54樽で売り、所持金もMAXに。
次はマジョルカだ。
1505年3月29日
マジョルカに着いた。
金を金貨1010枚で59樽売り、全額投資。
次はヴェネチアだ。
1505年4月7日
ヴェネチアに着いた。
金を金貨1010枚で59樽、金貨910枚で65樽売り、全額投資。
次はチュニスだ。
港を出てすぐに、イスパニア戦艦隊のフランチェスコが待ち構えていた。
次から次へと湧き出てくるな。
今回は密集しすぎていた。
旗艦以外も攻撃されてしまっている！！
旗艦以外は全艦退避だ！！
旗艦に攻撃を仕掛けて来た敵船2隻は大破させた。
このまま進めば敵旗艦に突撃できる！！
一気に決着をつけるぞ！！
なんとか倒せたな。
戦利品は金貨4775枚と水225樽と食料170樽と資材15樽だ。
戦死者29名。
過去最高の戦死者だ。
船が潰されなかったのが奇跡だな。
もう1隻戦える船を増やした方が良いか？
少し考えておく事にしよう。
1505年4月19日
チュニスに着いた。
金を金貨1010枚で59樽、金貨910枚で60樽売り、全額投資。
最後はアルジェだ。
1505年4月27日
アルジェに着いた。
金を金貨990枚で60樽、金貨890枚で67樽売り、全額投資。
まだ金が余っているな。
・・・確かまだ北欧に港があったはず。
そこで売りさばいて同盟港にする事にしよう。
そうと決まれば、まずはロンドン付近の探索だな。
1505年5月14日
ハンブルグを発見したぞ。
まずは金を金貨1,010枚で59樽、金貨910枚で65樽売り払い、全額投資。
お次はハンブルグの上の港だ。
1505年5月17日
オスロを発見したぞ。
まずは金を金貨1,010枚で59樽、金貨910枚で60樽売り払ってようやく金が無くなったよ。
そのお金を全て投資して同盟港にしたぞ。
これで儲けは金貨879,988枚だ。
金の儲けは凄いな。
それを全て投資してしまう私も凄いが・・・。
さて、リスボンに帰るとするか。
1505年5月29日
リスボンに帰ってきたぞ。
水夫を援助して貰おうと王宮に向かうと、また王様が私を呼んでいると言われた。
また伝説のなんとかとか言わないだろうな・・・。
・・・当りだったようだ。
一体何処を探せば見つかると言うのだ？
私は丁重にお断りした。
水夫を援助して貰ったら、またアフリカを通って中近東に行くとしよう。
出発前に、武器を金貨41枚で980樽、武器を金貨49枚で980樽、武器を金貨56枚で980樽購入して準備万端。
出発だ！！
1505年7月10日
ケープタウンに寄った。
食料が無くなりそうだったんでね。
さて、補給して出発だ！！
1505年7月22日
モザンビケに着いたぞ。
目的はもちろん金購入だ。
まずは、武器を金貨207枚で2940樽売り払った。
儲けは金貨465,500枚だ。
お次は金の購入だ。
金貨357枚で1770樽購入。
交易所を出るとニコラスが声を掛けて来た。
また酒が飲みたいようだ。
仕方がない、クララにも挨拶しに行くとするか。
クララと飲んでいると、
また呼んでいるのか。
リスボンに一旦帰るとしよう。
1505年9月11日
リスボンに帰ってきたぞ。
早速王宮に行くとしよう。
また伝説のなんとかですか。
どうしても探して欲しいようですね。
仕方がない、今回はやってみる事にしよう。
とは言え、一体何から始めればよいのやら・・・。
天の声(宝探しは一番面倒くさい勅命です。
宝の探し方ですが、まず酒場に行き情報を得ましょう。
その後、誰かが持っている場合、その人を見つけ出し倒します。
宝の地図を手に入れた場合、酒場の酔っぱらいに話を聞いて、大まかな場所を特定、
地図の×印の場所で上陸し、探索すると手に入ります。
慣れてくれば、地図を見ただけで場所がわかると思います。)
・・・酒場に行けと言われた気がするな。
行ってみる事にしよう。
カルロータに話してみた。
最近来ていなかったせいか、なかなか話してくれないな。
天の声(看板娘達はまめに顔を出さないと、好感度が下がります。)
カルロータ「あなた破邪の鎧を探して旅してるの？
だったら．．クリストフなら、何か知ってるかもしれないわ。」
クリストフ？
前にアントワープで見かけたな。
更に飲むと、
カルロータ「あなたなのクリストフに用があるってのは。
クリストフなら、N55°E0°の場所にある港にいるらしいわよ。」
やや会話がおかしいが気にしないようにしよう。
N55°E0°の場所にある港か・・・。
確かボルドーだな。
更に飲むと
カルロータ「クリストフなら、ボルドー港に行くって言ってたわよ。」
やはりボルドーだな。
よし行くとするか。
1505年9月18日
ボルドーに着いたぞ。
まずは酒場だな。
ソフィ「あなたなのクリストフに用があるってのは。
クリストフなら、さっき、ここにいたわよ。」
さっきここに？
酔っぱらいに話しかけてみると、
酔っぱらい「あんた、クリストフに用があるのかい。
そいつなら、奥で飲んでるぜ。今、呼んできてやるよ。」
案外簡単に宝も見つかりそうだな。
と思っていたら、
クリストフ「あんたかい、俺を探してるって奴は。
悪いが俺はファティマから聞いたんだ。」
甘かった・・・。
ファティマってメッカにいた娘だな・・・。
メッカに向かうか。
その前に、金を金貨1,010枚で59樽売り払った。
よし、メッカに向かって出発だ！！
1505年9月18日
リスボンに寄る事にした。
アフリカで武器を売る為だ。
と言う訳で金貨59枚で980樽、金貨66枚で249樽購入。
水・食料も積んで、最後は貯金を下ろして・・・大分貯金が減ったな。
金貨279,000枚まで減ってしまった。
約半年で金貨30万枚近くなくなっているぞ。
伝説の破邪の鎧を見つけたら、少し貯金しておくか。
さて、メッカに向かおう。
1505年11月13日
ケープタウンに寄った。
この辺りで一回補給しないと食料が足りなくなるからな。
補給したら出発しよう。
1505年11月24日
モザンビケに寄った。
もちろん金の購入の為だ。
まず武器を金貨188枚で1229樽売り払った。
儲けは金貨156,798枚だ。
お次は金の購入。
金貨321枚で744樽購入。
さあ、次はメッカだ。
1505年12月8日
メッカに到着した。
早速酒場により、ファティマに話し掛けた。
ファティマ「あなたなの、私を探してるって人は。
悪いけど、私はロザンナから聞いたのよ。」
・・・ロザンナ？
聞いたことない名前だ。
更に話してみると、
ファティマ「ロザンナならN5°E85°の場所にある港にいるらしいわよ。」
・・・そんな港行ったことないな。
どこなんだそれは。
ファティマ「ロザンナならパナマ港にいるらしいわよ。」
・・・パナマ港、N5°E85°の港、まさか新大陸か！？
確か、リスボンから約1ヶ月間ひたすら西に向かえば、
新大陸に着けると言う事は聞いたことがあるが・・・。
1ヶ月の航海となると、水・食料もかなり買い込まないとな。
仕方がない、地中海に戻って金を売り捌いてから向かうとするか。
とりあえず、交易所により金を金貨881枚で60樽売り、金を作った。
1505年12月16日
またイスパニアの戦艦が私を追って来ているな。
この前の教訓を活かして、先制攻撃を仕掛けよう。
やられる前にやれだ！！
やはり、先に仕掛けた方が有利だな。
簡単に勝たせてもらったよ。
戦利品は、金貨4,785枚・水180樽・食料155樽・資材10樽だ。
食糧と水を積めるだけ積んだら出発だ！！
1506年2月16日
食料が無くなってしまったので、アルギンに寄った。
補給してさっさと出発だ。
1506年2月21日
ついに5年目を迎えたな。
4年目の儲けは金貨1,502,286枚か。
3年目と比べると約40万程UPだ。
しかし、貯金が金貨279,000枚と金貨30万枚程減ってしまった。
凄い金貨の変動だよ。
5年目は少しお金を貯めなくてはな。
さで、5年目も頑張るとするか！！
1506年3月2日
リスボンに着いたぞ。
まずは、王宮で水夫を援助して貰った。
お次は金の売却だ。
金貨950枚で62樽、金貨850枚で70樽、金貨750枚で79樽、
金貨650枚で92樽、金貨550枚で109樽、金貨500枚で1983樽売り払った。
儲けは金貨530,636枚だな。
全部1か所で売った分儲けは減ったが、貯金は金貨1,556,000枚になったぞ。
一気に金貨100万枚突破だ。
さて、いよいよ新大陸に向けて出発だな。
新大陸は武器が高く売れると聞いたことがある。
一隻分の980樽を金貨35枚で購入。
残りは水・食料を満載にして、57日間航海が出来るぞ。
最後に所持金をMAXにして、準備万端だ。
新大陸・パナマに向かって出発だ！！
1506年3月27日
ついに、新大陸までやってきたぞ！！
最初に発見した湊はヴァージニアだ。
しかしここは単なる補給港。
まだ補給しなければいけないほど減っていないので、
さっさと次に向かう事にしよう。
ここから南に下ればパナマに着くはずだ。
あともう少し、頑張るぞ！！
1506年5月1日
またイスパニア戦艦が私の後を追って来ているな。
しかし新大陸まで追って来るとは、敵ながらなかなか頑張るな。
だが、私を追ってきた事を、必ず後悔させてやろう。
金貨4,755枚・銀のロザリオ・水175樽・食料370樽・資材15樽を手に入れたぞ。
いつになったら敵わないと気付くのやら。
次の港に進むとするか。
1506年5月2日
まさか連続でイスパニア戦艦が登場するとはな。
2つ戦艦隊があれば私に勝てるとでも思っているのか？
甘いと言う事を教えてやろう。。
やはり我が戦艦は最強だ。
今回の戦利品は、金貨4,793枚・水315樽・食料245樽・資材15樽だ。
今度こそ次の港に進むとするか。
1506年5月7日
ヴェラクルスを発見したぞ。
この港はイスパニアの同盟港の様だ。
投資して、ポルトガルの同盟港にしてしまおう。
これで安心だ。
さて次の港に向かうとするか。
1506年5月16日
グァテマラを発見したぞ。
この港もイスパニアの同盟港だな。
新大陸はイスパニアに占拠されているのか？
気に食わんな。
さっさと同盟港にして、次の港に向かうとしよう。
1506年5月21日
ついにパナマを発見したぞ。
早速入港すると、
一体何だ？
なんだと！？
イスパニア国に対する反逆の罪だって！？
一体どうすれば！？
天の声(選択肢は3つ。
1.逃げる⇒運が悪いと捕まり、全財産没収されます。
2.正直に捕まる⇒全財産没収されます。
3.賄賂をやる⇒金貨4,000枚ほど渡せばOK。それ以下だと全財産没収されます。
どの選択肢を選んでも、一旦港を出る事になります。)
イスパニアの奴らに、捕まる気も、賄賂をやる気もない。
答えは逃げるだ！！
・・・何とか、逃げ延びたな。
一旦港を出る事にしよう。
1506年5月23日
・・・よし、今度はいないようだな。
すぐに同盟港にしてしまおう。
お金が足りなかったので、武器を金貨168枚で357樽売っておいた。
これで無事に同盟港になった。
お次は酒場だ。
今度こそ目的である、伝説の破邪の鎧が手に入ると良いのだが・・・。
酒場に行き、早速ロザンナに話し掛けた。
商売上手な女だな。
天の声(看板娘の好感度が低いと貰えません。
また、貰えても金貨100〜500枚程度で売りつけられます。
好感度が高ければ、ただで貰えます。
おごり続けて、タダでもらうのが一番良いかもしれません。)
何杯もおごり続けると、
地図を貰う事が出来た。
天の声(地図は海上でしか見れません。)
ここは何処だろうか？
この地形・・・アゾフ辺りに良く似ているな。
ならば行ってみるとしよう。
よし、アゾフに向けて出向だ！！
1506年5月28日
ジャマイカを発見したぞ。
ここもイスパニアの同盟港みたいだな。
さっさと同盟港にしてしまおう。
しかし新大陸は良い物が売っていないな。
なにか目玉になる商品はないものかな？
1506年6月1日
サントドミンゴを発見したぞ。
まずは同盟港にしよう。
ここには珊瑚が売っているな。
これを持って地中海に帰るとするか。
まずは武器を金貨188枚で623樽売り払った。
これで儲けは金貨142,800枚だな。
それを元手に珊瑚を金貨69枚で1,898樽購入。
よし、出発だ！！
1506年6月30日
地図の場所に着いたぞ。
早速上陸だ！！
付近を探索し、財宝を探していると、ついに伝説の破邪の鎧を発見！！
王様の勅命を受けてから、約10ヵ月・・・。
長かった・・・。
これで王様に良い報告が出来る。
よし、リスボンに帰港するぞ！！
1506年7月1日
またイスパニア戦艦隊がうろついているな。
懲りない奴らだ。
この間は、この私を捕まえようとしたし、無駄だと言う事を再度教えて上げねばな。
戦利品は金貨4798枚・水215樽・食料225樽・資材15樽か。
さて、さっさと積んで、リスボンに帰るとしよう。
1506年7月23日
リスボンに帰ってきたぞ！！
早速王様に報告だ！！
また爵位が上がったぞ。
早速王女に報告だ。
相変わらずお美しい。
そうだ！！
イスパニア戦艦隊のジァビエルを倒した時に、銀のロザリオを手に入れたんだった。
これを王女に上げるとしよう。
喜んで貰えたようだ。
たまにはイスパニア戦艦隊も役に立つな。
1506年7月24日
さて、これからどうするか。
地中海を離れている間に、また同盟港じゃなくなった港があるな。
珊瑚を売りながら、同盟港にするとするか。
となるとまずはバレンシアだな。
1506年7月27日
本当に懲りない奴らだ。
一体これで何隻目だ？
とっとと倒して進むとしよう。
戦利品は金貨4556枚・水365樽・食料260樽・資材15樽だった。
1506年8月2日
さっと投資して同盟港に。
ついでに珊瑚を金貨282枚で212樽で売り払った。
交易所を出ると、ニコラウスが酒場に寄りたいと言ってきたので寄ってみると、
またまた王様が呼んでいると言う。
今度は何だろうか？
私はリスボンに帰る事にした。
1506年8月11日
リスボンに着いた私は、早速王様の元に向かった。
今度は伝説の龍の弓ですか。
今回は断る事にした。
さて、また投資に向かうか。
次はマルセイユだな。
1506年8月22日
マルセイユに着いた。
まず珊瑚を金貨277枚で216樽売り、そのお金で投資。
同盟港にしたら、次はジェノアだ。
1506年8月25日
ジェノアに着いた。
さっと投資して、次はピサだな。
1506年8月28日
ピサに着いた。
投資したら、お金が無くなったので、
珊瑚を金貨336枚で178樽売り払ったぞ。
次はナポリか。
1506年8月31日
ナポリに着いた。
さっと投資して、次はヴェネチアだな。
1506年9月10日
ヴェネチアに着いた。
ここでも投資し、これですべて同盟港にしたぞ。
最後に珊瑚を金貨302枚で198樽売って、リスボンに帰るとするか。
1506年10月1日
リスボンに帰ってきた。
次は中近東制覇だな。
武器を金貨33枚で980樽、金貨39枚で664樽購入しすぐに出発した。
1506年11月17日
モザンビケに着いた。
目的はもちろん、金の購入だ。
まずは珊瑚を金貨257枚で1,094樽売り、儲けが金貨389,416枚になったぞ。
お次に武器を金貨188枚で1644樽売り、儲けが金貨250,836枚になった。
そして金を金貨298枚で、2,000樽購入。
これで中近東に行ってもお金が無くなる事はないな。
さて、景気付けに一杯飲んでから行くかな。
酒場により、クララと話していると、
また王様が私を呼んでいると言われた。
・・・リスボンに戻るとするか。
1506年12月5日
またイスパニア戦艦隊か。
サクッと倒して、さっさと帰るとしよう。
・・・予定通りサクッと倒す事が出来た。
戦利品は金貨4,673枚・象牙の小箱・水375樽・食料310樽・資材10樽か。
さて、リスボンに帰るとしよう。
1507年1月3日
リスボンに帰ってきた。
まずは王様の所に行くか。
今度は伝説の天使の杖ですか・・・。
そんなに伝説のなんとかが欲しいんだろうか？
今回断ってもまた伝説のなんとかを探してくれと言われるかもしれないな。
仕方がない、探すとするか。
まずは酒場だな。
私はカルロータに声をかけた。
ディアス・・・。
確かジャマイカの酒場にいたな。
更にカルロータと話していると、
パナマ港に行くと言う情報を聞いたぞ。
また新大陸か。
仕方がない、行くとするか。
その前に、交易所で金を金貨650枚で92樽、金を金貨600枚で100樽、
金を金貨550枚で107樽、金を金貨500枚で1701樽で売却。
儲けは金貨433,150枚だ。
貯金も金貨2,608,000枚になったぞ。
それから新大陸で売る様に、武器を金貨33枚で980樽購入。
最後に水・食料をたんまり積んで、準備万端だ。
よし、パナマに向かって出港！！
1507年2月15日
パナマに着いたぞ。
早速酒場に行くと、ディアスはグァテマラに行ったらしい。
グァテマラに行くとするか。
1507年2月21日
5年目が終わったな。
5年目の儲けは金貨1,746,838枚。
4年目と比べると約金貨25万枚UPだ。
貯金は金貨260万枚以上！！
4年目に比べると金貨240万枚以上ＵＰ！！
これで当分は安泰だな。
6年目はどんな航海が待ち受けているのか。
アジアの方にも行ってみたいしな。
これからも楽しみだ。
1507年2月22日
グァテマラに着いたぞ。
早速酒場に行ってみると、ディアスを発見！！
しかし・・・
今度はバルボアか。
しかもマカオにいるらしい。
マカオって確かアジアの方か？
行ってはみたいと思っていたが、こんな形で行く事になるとはな。
とりあえず、一旦リスボンに戻るとしよう。
その前に、サントドミンゴで珊瑚を買って帰るか。
1507年3月3日
早速、武器を金貨188枚で980樽売り払ったぞ。
儲けは金貨151,900枚だ。
次に珊瑚を金貨64枚で1,960樽購入。
ついでに金貨5万枚程投資。
さて、リスボンに帰るとするか。
1507年3月27日
リスボンに帰ってきたぞ。
武器を金貨34枚で980樽購入し、貯金をおろしたら、
マカオに向かって出発だ！！
1507年4月28日
またイスパニア戦艦隊だ。
サクッと倒して、金貨4,603枚・水380樽・食料220樽・資材5樽を手に入れたぞ。
さて、先を急ぐとするか。
1507年5月12日
モザンビケに着いたぞ。
まずは珊瑚を金貨252枚で1,960樽、武器を金貨184枚で980樽売り払ったぞ。
儲けは合わせて、金貨515,480枚だ。
お次は金の購入。
金貨292枚で2,250樽購入したぞ。
さて、新たなる新天地に向かって進むとするか！！
1507年5月26日
ホルムズを発見したぞ。
まずは投資だな。
投資したら、金を金貨1,192樽で29樽売り払っておいたぞ。
次の港に進むとするか。
1507年5月30日
バクダットを発見したぞ。
ここは結構栄えているようだな。
早速投資をしよう。
同盟港にしたら、次の港へ出港だ。
1507年6月5日
ディブを発見したぞ。
ここからインド圏だな。
この港は特に何もないようだ。
同盟港にして、次に進むとしよう。
1507年6月11日
ゴアを発見したぞ。
この辺りはまだ誰も到達していないのであろうか？
中立港ばかりがある。
投資して、同盟港にしてしまおう。
酒場に行くと、シーターと言う看板娘がいたぞ。
折角だから飲んでいくか。
飲んでいると、バルボアがザイトンに向かっているという情報を得る事が出来た。
・・・更に遠くに行かねばならないようだ。
次の港に出港するとしよう。
1507年6月15日
カリカットを発見したぞ。
・・・胡椒がタダ同然の値段で売っているな。
だが、持って帰っても、対して高く売れないから意味がないな。
さっさと投資して、同盟港にしてしまおう。
所持金がなくなったので、金を金貨1,060枚で56樽売り払ったぞ。
さて、次の港に行くとしよう。
1507年6月17日
コチンを発見したぞ。
ここは特に何もないな。
同盟港にして、次の港に進もう。
1507年6月20日
セイロンを発見したぞ。
ここはシナモンがタダみたいな値段だな。
インドは香料が安いのか？
でも買う必要はないので、さっさと同盟港にして次の港に進もう。
1507年7月14日
マラッカを発見したぞ。
ここからは東南アジア圏だ。
目的地まであと少しって所だな。
同盟港にしたら、所持金がなくなってしまったので、
金を金貨1,060枚で56樽売り払ったぞ。
さて、次の港に進むとしよう。
1507年7月22日
ダナンを発見したぞ。
でもここは補給港の様だ。
補給して、次に進むとしよう。
1507年7月27日
マカオを発見したぞ。
ついに東アジア圏内に来たな。
ここまでくれば、ザイトンまでもう少しだ。
そういえばマカオって何かで聞いた記憶があるんだが・・・。
天の声(金太マカオに着く きんたマカオに着く -自重- カオニ ツク)
・・・同盟港にして次に進もう。
1507年7月31日
ザイトンをついに発見！！
早速酒場に行くと、バルボアがいたぞ。
・・・そんな事だろうと思ったよ。
クライホはホルムズにいるらしい。
今度は中近東か。
また逆戻りだな。
同盟港にしたら、ホルムズに向かって出港しよう。
1507年8月29日
ホルムズに着いたぞ。
早速酒場に行くか、と思ったら手持ちの金貨が16枚しかない。
これじゃあ酒を飲む事も出来ないな。
仕方がない、交易所で金を売るとしよう。
金貨1,094枚で54樽売ったぞ。
金貨も入った事だし、酒場に行くとしよう。
・・・またクリストフか。
と言う事は、また北欧か？
更に話を聞くと、ハンブルクにいる事が分かった。
また戻るのか・・・。
1507年10月30日
ハンブルクに着いたぞ。
航海に2ヶ月も掛ったよ。
そろそろ財宝の在処を知りたい所だが、どうなるのやら。
とりあえず酒場に行くとしよう。
看板娘のニーナに話しかけると、
・・・アントワープか。
さて、出向するか。
1507年11月4日
・・・アントワープに着いたぞ。
酒場に向かうと、今度はハンブルクに行ったらしい。
すれ違いか・・・。
ハンブルクに行くとしよう。
1507年11月8日
ハンブルクに着いたぞ。
すぐに酒場に向かうと、ようやくクリストフを発見した。
どうやら地図は持っているようだな。
絶対に貰うぞ。
何度も話し掛けていると、金貨400枚で売ってくれる事になった。
これで財宝が見つけられる。
ここは・・・ロアンダ港の近くか？
よし、行ってみるか。
その前に、食料を補給せねばな。
金貨が足りないので、金を金貨990枚で60樽売り払った。
これで、食糧に不足はない。
ロアンダ近くの財宝まで、一気に進むぞ！！
1507年12月19日
地図によると、この辺りのはずだが・・・。
よし、上陸して財宝さがしだ！！
ようやく、伝説の天使の杖を発見したぞ！！
長い財宝探しだった・・・。
後は王様に届けるだけだ。
よし、リスボンに帰るぞ！！
1508年1月12日
リスボンに帰ってきたぞ。
早速、王様に報告だ！！
勅命完了まで1年か。
財宝探しは大変だよ。
今度の爵位はカウント・・・伯爵か。
早速、クリス王女に報告しよう。
そうだ！
随分前に手に入れた、象牙の小箱をクリス王女に上げよう。
段々親密になってきた感じがするな。
遠く霞んでいた頂きが見えてきた感じだな。
想いを遂げる日も近いかもしれない。
1508年1月13日
さて、これからどうするか。
またアジアに行って新規開拓しようか？
しかし、長く財宝探しをしていたせいか、少し疲れたな。
仲間や水夫達も疲れているようだし。
ここは少し休息を取る事にしよう。
1508年1月15日
大分疲れも取れて来たな。
さて、今日は酒場にでも行くとするか。
酒場に行きカルロータと話していると、
またイスパニア戦艦隊か。
本当に懲りない奴らだな。
すぐに潰しておきたい所だが、今は休暇中。
ほっておく事にしよう。
1508年1月16日
こんなに休息を取るのも何年振りだろうか。
疲れも取れた事だし、そろそろ出発しようか。
と思いながら酒場に行くと、またもや王様が呼んでいるらしい。
・・・3年程前にも同じ事を言われたな。
その時は断ったが、まだ見つかっていないとは・・・。
ならば、この私が見つけて見せよう。
勅命を受けた私は、伝説の龍の鎧の情報を得る為、酒場に向かった。
またクリストフか。
とするとまた北欧か？
更に話をすると、クリストフはサントドミンゴに向かっていることが分かった。
と言う事は新大陸だな。
早速出発するとしよう。
1508年1月28日
イスパニア戦艦隊のアントニオがいたぞ。
この私を狙っているらしいからな。
先手を打ってつぶしてしまおう。
その時、水夫達が伝説の龍の鎧をアントニオが持っている噂があるという話をしていた。
・・・なんという偶然。
本当に龍の鎧を持っているのなら、龍の鎧と引き換えに命だけは助けてやってもいいかな。
どうやら馬鹿は死ななければ治らないらしい。
ならば潰して奪うまでだ！！
アントニオの戦艦隊をくまなく調べると、伝説の龍の鎧を発見！！
ついでに金貨4,751枚・水325樽・食料195樽・資材15樽を手に入れたぞ。
さて、リスボンに戻って王様に報告だ！！
天の声(本来は、人から誰が持っているかを教えてもらった後、その艦隊を探して奪います。
しかし、今回の様に戦闘を仕掛けた相手が偶然持っている事もありますので、見かけた戦艦に戦闘を仕掛けるのも一つの手です。
滅多に起こらないとは思いますが・・・。)
1508年2月2日
リスボンに着いたぞ。
早速王様に報告だ！！
また新たな爵位を貰ったぞ！！
ついにマーキス・・・侯爵まで上り詰めた。
後一つで最高の爵位になる。
もう一踏ん張りだな。
とりあえず、クリス王女に報告に行こう。
1508年2月3日
今回の勅命は偶然とはいえ、楽だったな。
酒場で祝杯を上げてから出港するとするか。
またイスパニア戦艦隊か。
指名手配でもされているんだろうか？
何度来ても無駄な事を教えてやるとしよう。
早速出港だ。
1508年2月5日
出港すると同時にリナルドを発見した。
どうやら待ち伏せていた様だ。
しかし先に発見したのは私の方。
先制攻撃を仕掛け、あっという間に潰してやろう。。
・・・楽勝だな。
戦利品は金貨4,603枚・水210樽・食料275樽・資材15樽だ。
さて、一旦リスボンに帰るかな。
1508年2月6日
リスボンに帰ってきた。
酒場で飲んでいると、またもや王様が私を探しているらしい。
また伝説のなんたらだろうか？
伝説のヒドラの剣ですか。
一体どこからそんな噂を聞きつけたんだろうか？
とりあえず探すとするか。
まずは酒場で情報を得るとしよう。
メアリーか。
ロンドンの娘だな。
行ってみるとしよう。
1508年2月16日
ロンドンに着いた。
早速メアリーを口説き・・・ではなく、情報を聞きに行くとしよう。
今度はユリアか。
アレクサンドラの娘だな。
行くとするか。
1508年2月21日
6年目が終わったぞ。
6年目の儲けは金貨515,480枚。
財宝探しが忙しかったせいか、全然儲けがないな。
5年目と比べると金貨120万枚ダウンだ。
貯金も特に増えていない。
しかし今回はアジアまで進出したからな。
なかなか良い年を過ごしたよ。
7年目は全港を制覇したい所だな。
頑張るとするか。
1508年3月15日
アレクサンドラに着いたぞ。
次はフェルナンドか。
昔リスボンで見かけたが、今は何処にいるのやら。
さらにユリアと話していると、バレンシア港にいる事が分かった。
バレンシアに向かうとしよう。
1508年3月27日
バレンシアに着いたぞ。
いつの間にか中立港になってしまっているようだな。
まずは同盟港にするとしよう。
さて、同盟港になった事だし、今度は酒場で情報集めだな。
今度はニーナか。
ハンブルグの娘だな。
また北欧か。
1508年4月12日
ハンブルクに着いたぞ。
イスパニア商船隊のフランチェスコ？
更に詳しく聞くと、セビリアに向かっている事が分かった。
セビリアに向かってみるとするか。
1508年5月3日
セビリアでしばらく監視していると、フランチェスコが現れた。
大人しく渡せば死なずに済むものを。
と言う訳で、瞬殺。
戦利品は金貨12,990枚・珊瑚の指輪・ヒドラの剣・水320樽・食料365樽・資材5樽・穀物175樽だ。
さて、リスボンに帰るとしよう。
1508年5月6日
リスボンに着き、すぐに王様に報告。
ついに最高の爵位デュークを貰えたぞ！！
航海をスタートしてから約6年。
まさかデュークまで登りつめるとは思わなかった。
早速、クリス姫に報告だ！！
そうだ！
ヒドラの剣と一緒に手に入れた、珊瑚の指輪をクリス王女に上げよう！！
喜んで貰えたようだ。
想いを遂げる日も、そう遠くないかも知れないな。